水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

どんぴしゃ!大当たり

2014-01-14 17:31:15 | 富士山
今朝も霜柱が立つほど寒い朝でしたね。

水気が空気の乾燥で大分無くなったので大きな霜柱になっていませんが霜柱の朝です。
それでも沈丁花の花のつぼみが膨らんできています。

そして見ているとおいしそうに見える万両の実がつやつやです。

午後に出かけようと登戸稲荷神社の横を通ると  いきなり何かで頭を殴られたような衝撃が・・・ 頭に毛が生えていたのでケガがなかったですが…(しょうもないことを言っています)前から来たおばさんが「烏だよカラス」 一瞬なにを言っているのかと思いました。振り返ると何やらパンのようなものが道路に落ちています。見上げると

木にカラスが止まっています。どうやらカラスが木の上からパンをくわえていて落としたようです、それが見事にどんぴしゃ、私の頭に大当たりだったようです。文句を言いたくても相手は木の上・・・

さあ気を取り直して多摩川を見て

目的地へゴウ!
帰り道また多摩川まで帰ってきました。狛江側の多摩川です。

午前中なら釣り人達がいるのに今は見えません。
夕日を浴びている多摩水道橋です

この先の運がいいと富士山が見えるのですが今日は雲が多いようで見えません。


明日は出かけますのでブログをお休みします。
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