水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川を見ながら

2020-11-28 19:17:15 | 富士山

多摩川を見ています。

今日は温かいと思っていましたが、橋の上は風が強くて寒いです。

こんないいお天気に多摩川を見ていると川の水が黒く見えます。

見えるでしょ!

黒い水が流れているのかともうと、真上から覗くといつもの色の水なんですが?なんでなんでしょうかねえ?

天気のいい日は黒い水が流れているように見えます。

 

夕方

多摩川越しの富士山が

右側の稜線がきれいに見えますね。

左側は雲の中でどこまでが山かわからないようになっています。

風が強いのに山のそばから吹き飛ばされない雲がわいているのでしょうか。

それとももう少し見ていると山がはっきり見えてくるのでしょうか?

わからないまま、立ち去ります。

その前に

もうちょっと、富士山をアップで見てみます。

右から吹いてきた風が山の稜線をきれいに見せてその風にあおられて雲がわいているようにも見えます。

富士山と同じ高さで雲が流れています。

冬の空気になってきましたね。

おお~ 風が冷たい!!

暖かくしてお休みください。


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