梅雨のさなかで晴れているから多摩川の小道へ
もう夕方6時になります。
まだ明るいですね、昼間が長いです。
多摩川のネズミモチも花が、つぼみが大きくなってきました。
まだ咲いてはいませんね。
もうちょっと見てみましょう。
つぼみが大きくなっています。
多摩川の石河原に出てみます。
石ころだらけですが、広い原っぱです。
また多摩川の小道に帰ってきました。
主のいない小屋が
いないことが分かっているのか,ハルシャギクが周りを飾っています。
土手まで来たら土手下の草刈りが始まっているようです。
まだ、草刈りが中途半端ですね。
こんな中途半端でやっていたっけかな?
でも、今は草刈りの例年通りの季節だな。
そんなことを考えながら ふと 車道を見たら
なんか、変わった車が走っています。
玄関みたいなドアと窓みたいな扉がありますね。
これはなに?
今はやりの軽キャンではなさそうです。
軽トラに合わせた小さめな家を積んで走っているような
屋根も瓦のような感じだし、天窓もついてますよ。
さすがに歩いていたらついていけません。
結局わからないまま走っていってしまいました。