水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

水曜日の休みの前に多摩川へ

2020-06-16 20:23:23 | 多摩川散歩

梅雨のさなかで晴れているから多摩川の小道へ

もう夕方6時になります。

まだ明るいですね、昼間が長いです。

多摩川のネズミモチも花が、つぼみが大きくなってきました。

まだ咲いてはいませんね。

もうちょっと見てみましょう。

つぼみが大きくなっています。

多摩川の石河原に出てみます。

石ころだらけですが、広い原っぱです。

また多摩川の小道に帰ってきました。

主のいない小屋が

いないことが分かっているのか,ハルシャギクが周りを飾っています。

土手まで来たら土手下の草刈りが始まっているようです。

まだ、草刈りが中途半端ですね。

こんな中途半端でやっていたっけかな?

でも、今は草刈りの例年通りの季節だな。

そんなことを考えながら  ふと  車道を見たら

なんか、変わった車が走っています。

玄関みたいなドアと窓みたいな扉がありますね。

これはなに?

今はやりの軽キャンではなさそうです。

軽トラに合わせた小さめな家を積んで走っているような

屋根も瓦のような感じだし、天窓もついてますよ。

さすがに歩いていたらついていけません。

結局わからないまま走っていってしまいました。

 


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