水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

泥水流れる多摩川へ

2017-10-30 19:57:57 | 多摩川散歩
登戸の駅のほうから多摩川へ出ました。
グランドが泥で埋まっています。

まわりの柵もないしこの前の大水で壊されたままのようです。
橋の下に来ました。

水が泥水でまだたっぷり流れています。
そのまま遊歩道を進んできました、いつもの多摩川の小道

まだぬかるんでいます。
川に向かいます。

まだ流れていますね。
こんな木にゴミがたくさん絡まっています。

運ばれてきた泥の下から彼岸花の若葉が元気に出てきています。

小道に戻るとススキが太陽に光って見えます。

ネズミモチの実が色づいてきそうです。

橋の上からも多摩川を見てみようと行って見ます。

上から見るとまだまだ水は多いし、それに泥水ですね。
振り向くと富士山が出ています。

もちょっとズームで

かすんでいますが、富士山がまた顔を出す季節になってきていますね。





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