水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の大水の後

2017-10-24 19:02:02 | 多摩川散歩
昨日までは多摩川に大水が出ていたでしょうね。
そう思ったので今日は橋から見てみた。

まだ泥水でかなりひいてはいますが、たくさん流れています。
これを見てUターンして多摩川の小道に行ってみようと思いました。
その前に下流側の川を

ドッグランがあったところにフェンスが見えないような気が…
この時、訳有って眼鏡をかけていませんでしたのでよく見えません。(修理をしてもらっていただけです。)
写真を見てもはっきりわかりません。
中州がきれいに草取りをしたようになっています。

川崎側のほうはまだたくさん水が流れて



いつもの多摩川の小道です。

荒れているという感じがします。
すぐそばまで というよりも小道も水で洗われているようです。

水に埋もれた後ですね。

この勢いで水が流れてきたら怖いですねえ。

泥のたまったところにこんな爪の鋭いけものの足跡が

このツヅキさんの前も水が流れたようです。

そのちょっと先にこんな流木が

流木を流すような水の流れがあったということですよね。
ツヅキさんは留守だったけど、大丈夫そうでした。
よかったですね。




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