水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

事故対応

2017-06-11 19:53:53 | 日記
雨が降っていない多摩川を夕方見ていました。

水は少なくなっているような気もしますが、割といつものように流れています。
あそこは黄色くなっています。

川の中州です。今だときっとハルシャギクでしょうか?

川のほうへ見に行きました。
ハルシャギクですね。

ここでも少し遠い、  そこでいつのもここ

多摩川の小道です。
河原に降りていきます。
咲いています。

ハルシャギク  これではっきりしました。
藪の中がカラカラになっています。

小道の周りもこんなにカラカラ

この人の家を反対側から見ても

やっぱりカラカラ

これはカラカラではないですよ。ハナウドの花が終わってもう種に実が入って十分熟したからこんな色です。

橋の袂まで来たら、渋滞しています。
事故の処理に向かう警察車両が「小田急線の手前で事故がありました。この先渋滞しています。」
と放送しながら事故渋滞に向かっていきます。その後ろというより横で
渋滞を嫌った車がUターンして逃げようとしたとき、一度で切れなかったためにバックしたら
後ろの車にぶつかりました。
ボコ、メリメリと嫌な音がしました。
お巡りさんのすぐ横ですからお巡りさんも気がついていると思うのですが、無反応
その車が見ていると止まらずに先に走っていきます。
後ろの車があわてて警笛を鳴らしながら追っかけます。
停まったのを確認して事故の現場に行ってみました。

車とバイクのようです。大けがじゃなきゃいいですが…

お巡りさんはたぶんこの事故の見聞に来たと思われます。
でも駆けつけるのその横で事故
自分ならどうするか?
先に行く予定があるから目もくれず先の事故現場に向かう・・・
目の前の見ていた事故にすぐ駆けつける・・・
難しいですね。
どっちがいいんだろう。
警察的には目的を持って出たほうを優先する    としたんでしょうね。
僕なら・・・うーん
あなたならどうします?



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