水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の石河原から

2016-10-19 19:32:32 | 多摩川散歩
今日で3日続けて多摩川の橋の上からの多摩川です。

朝はいいお天気になると思ったのに黒い雲が出て雨が降るのかと思わせるような天気の変わりようです。

そして多摩川の小道に来ています。

曇っているから夕方みたいに見えますが、まだ2時前です。
干上がった川へ降りてみます。
多摩水道橋を見ても

反対側の上流方向を見ても

水は流れていません。
夏に生い茂った草も大水で流されて、今は石がゴロゴロの石河原が大きく残されているだけです。
石だらけの河原は歩きにくいのです。
大きな石ならまだ飛び乗って飛んでいけばいいのですがこのくらいの足と同じくらいの大きさの石は
足首がねんざしそうな河原です。

上を見たらヘリコプターが飛んでいきます。

運よく捕まえました。

川から小道のほうに行くとミゾソバの大群が

今年はなんだか多いみたいだ、ここだけでなく別なところにもありました。
もうちょっと花を大きく

写そうとしたら肝心なところがぼけてしまいましたよ。
普通ならこんなピンボケ載せないと思いますが、気にしないでそのまま載せてしまう自分です。
2枚撮ったのに2枚ともピンボケでしたからしょうがないですよね。




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