水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

渋谷あたりを散歩

2016-10-12 18:36:18 | 日記
多摩川の河川敷のサッカーをやるグランドの芝生が緑の絨毯状態がきれいになってきました。

多摩川も穏やかな流れです。

なんていう自然を背にして今日は都会に出てきました。

渋谷から表参道、原宿周りで帰ってきました。
例の通りあまり景色は撮っていません。
渋谷から青山通りを歩いているときに

国際連合大学の前で、
これからパレードでしょうか?
それとも何かの表彰?

何かをやっていましたが、聞かなかったのでいったい何をしていたのやら???
民族衣装は男も女もスカートのようなものでした。

そして表参道の交差点の近くのこの壁を見たり

表参道を原宿方向に向かって歩きます。

やっぱり外国人が多いなあと思います。
それも白人系が多いです。
中国人や台湾人はしゃべっていないとわかりませんからね。
歩いているだけなら、区別がつきません。

この後、新潟物産館(ネスパス新潟)に行って懐かしいものを買おうと思い寄りました。
その中でとりわけローカル色と感じたのがこれ
アイスクリームです。
金太郎やもも太郎など

ゆきっこアイス

極めつけは
越後姫 

ローカル色豊かでしょう?
こんなブランドスーパーでは見ませんからね。
でもこれって僕の子供のころからあったわけではないので、ローカル色出ているなあと思いましたが懐かしいとは意味が違いましたね。
懐かしいのは豆のお菓子やひたし豆などを買ってしまいました。
お酒も新潟の酒がたくさんあったのですが、重そうなので遠慮しときました。
仕事で出てもただぶらぶらすることはないので仕事は一切抜きで出た都会のぶらぶら歩きは気分転換になりました。
さすがに人の数が多くって登戸あたりと比べ物になりませんね。
たまに青山通りとか歩いてみると外国人の日本訪問が2000万人とか言われて多くなったことを実感できますね。
それで不動産的には“ゲストハウスだ、民泊だ”とかなるわけですね。



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