水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

2泊3日の旅の続き

2016-05-12 21:48:09 | グルメ
昨日の旅の続きですが、あまりこの話だけではもう仕事を通常営業していますから、これくらいにしようと思います。
今日は景色と2日目の宿の夕食を一気にアップします。
田舎の景色は見ていて飽きないのとどこを見ても似たように見えるのとありますが
何枚か撮ったなかから
何気ない山の風景から

山菜取りに入った山の中で小さかったら食べられるこごみがジャングルのように大きくなったこごみの林の雰囲気を

廃村、雪でつぶれた屋根だけしか見えない家

荒れた田んぼ、山間の田んぼは一年中水がためてありました、荒れても水は溜まっていました。

ブナ林といわれる憩いの場所のはずれ、ブナの林の一部

ブナ林に行く途中の隧道とその穴から落ちる滝

咲いていたうつぎの花


宿“深山の里”の2日目の夕食から
ウドの酢の物

ウルイのぬた

懐かしい!エゴです

山のアスパラのお浸し(1本だけ見つけたのをゆでてくれました)

山蕗を油揚げで包んで木の芽のアクセント

筍のホイル焼き

昔はよく食べました、塩クジラ(クジラの皮下脂肪でしょうか)クジラ汁

お稲荷さん

この日も満腹
かけ流しの秘湯仏ヶ峰温泉に入って寝ます。
肌がつるつるになります。