水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

雀の餌付け

2016-02-25 19:47:58 | 日記
最近雀の数が減ったとかあまり見かけなくなってきたとか聞きます。
たしかに昔はスズメと言えばとくに冬なんか群れてたくさんの雀がいたように思います。
それに比べると最近は見かけても少数の群れ、あるいは家族かなと思えるような数でしか見かけないように思います。
冬場のこの時期は餌も少なくて越冬も大変かなって思います。

そこで気まぐれに冬場はスズメにエサを与えています。
結構すぐ来てくれるんです。

玄関の前で餌をついばんでくれました。
見ているとのんびりした気分になります。
これで見ている自分がお茶でも飲みながらだと癒されるんでしょうねえ。

油断しているとカラスが来て小鳥をみんな追い払ってしまいます。

登戸の駅の方に向かって行ったときに緋寒桜を見かけました。

緋寒桜は見かけないなあと思って止まって見上げて写真を撮ってきました。河津桜の方が多くなりましたもんね。
この桜は濃いピンクですが花びらはあんまり開きませんね。
パーッと開いてパーッと散るそんな桜のイメージとは少し違う桜です。

その先に行き橋を渡っているときに多摩川を見ます。
いつもより手前から多摩川を見ると
少し景色が違いますね。
もう少し先に進んで見下ろすと

曇った空ですげ川面に映っています。
風は冷たいですが晴れているときよりも水は柔らかそうに見えています。



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