水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

空ばっかり見てる

2014-10-16 20:01:00 | 日記
午前中は都会の東京駅のそばにまで行ってきました。その反動かも知れませんがそのあと空ばかり見ていたように思えます。
多摩水道橋まで行って多摩川を見てみると

川の真ん中の中洲がまた大きくなっています。台風で水が出てまた石の積もり具合が変わったようです。小笠原諸島の西之島ではないのでここで大きくなっても日本の領土は増えるような影響はないですけれど・・・
空を見上げると雲が厚く見えます。

ここまで見たらまたいつもの多摩川の小道です。

秋らしくススキの写真です。

新規のホームレスホームがまた充実していますよ。

周りの草を刈った部分も広くなり小屋の骨格も丈夫になってきているようです。
府中の方まで出かけようとして走り出したら鶴川街道の多摩川に架かる橋のあたりで上空にヘリコプターがゆっくり旋回しています。何しているんだろうと思って撮ったら

偶然ですがそこに鳥も飛んできたようです。川を見ている人もいるようだったので何か事故があったのかもわかりませんが通り過ぎちゃいました。
ビルの屋上で空を見たら夏の入道雲のようなモクモクとした雲が

ほかは薄い雲なのにこの雲だけがモクモクです。
帰り道夕方になってきました。富士山と思われる方向にあの形は富士山かと思えるような

どうもただの雲だったようです。富士山が見えるように空が晴れ渡ってはいないようです。
その東側にはこんな夕焼雲が出ていました。

明日もいいお天気のようですね。秋晴れ気持ちイイ



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