水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

合歓の花が咲いたよ。

2014-06-26 20:20:37 | 
多摩川河川敷のネズミモチの花が咲いてきたようです。

これは橋の上から見たネズミモチの花ですが、木の上の方はこの白さだと花が咲いたのではないかと思います。もう少しそばに行けばわかることなのですが、今日は橋の上から見ただけです。明日はそばまで行けるかな?  (行こうと思えば行けるに決まっているじゃないか)

登戸を走っているときにこの前、栗の花が白くなって咲いていた栗の木が、もうこんな栗のイガができていました。

栗もたくさんなっていますがよその人の家の敷地の栗の木を見ているだけです。
人の家のものと言えばこれも見かけました。

イチジクです。無花果とも書きますね。 花が無い果物…ほんとかな?と思う気持ちもあって花の時期を見たかったのですが、もういつの間にか実がこんなに大きくなっていました。花が無いのって本当かな?と思いながら季節はどんどん過ぎて行きますね。
西洋朝顔もこんなに蔓が伸びて花も咲き始めました。

これを写したのは昼過ぎてましたから朝顔ならもうしぼんでいますが、西洋朝顔はこの通りぴんっときれいに咲いています。
多摩川の狛江側の土手を通りました。
去年も楽しませてくれた大きな合歓の木が花をたくさん咲かしてくれました。

大きな木が分かるように写しましたがこれでもまだ全体ではありません。そのうちに全体を写す機会もあるでしょう。合歓の花も好きなんですから…
近くムクゲの花が咲き始めました。

これは八重で薄いピンクのかれんな花ですね。一重は一重でいいし、八重は八重でまたいいですね。(なんでもいいんかい!)なんてね。


今日も良かったらファイブエルのHPを見て行ってください・・・・こちらです。