水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

また見ました。ストリートビューの車

2014-06-16 21:00:59 | 多摩区内でぶらぶら
多摩川を越えて狛江まで行きます。
多摩川の水量はまだいつもよりも多いですね。濁りはもうなくなっています。

その狛江市内で、合歓の木の仲間の花を見つけました。

花は一緒ですね。葉が少し小さい、昔からの固有種ではなくてたぶん違うのでしょうが詳しいことは知りません。    そしてユリの花を見てオレンジ

もう咲いている早いなぁ、黄色い花も咲いているぞ。

なんてのんびりして交差点で赤信号で止まっていたら目の前にストリートビューのカメラを摘んだこの車が止まっています。

動き始めました。交差点を右折して今僕が来た方へ行ってしまいます。

行っちゃった。今日はしっかり見たぞ。通り過ぎるだけでなく止まっている車も見たからなぁ。  これで何回目だろうストリートビューの車と出会ったのは… 最近たくさん走っているのかな?
そんなことを思いながら用事を終わらせ多摩川を超えると、この間の大水で川の流れが、土砂が流れてきて大きく変わっています。

今まで浅瀬だった川の流れに砂利が積もって川底が出ています。 こんなところに砂利が積もるほど水で流されたんだ。やっぱり水の力はすごいです。



今日も良かったらファイブエルのホームページを見てください。・・・こちらです。