水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

お披露目・落慶式典・光明院

2014-06-17 19:16:27 | 
今朝は一番最初にカンナが咲いているのが目に飛び込んできました。

もうカンナが咲く季節になってきたんですね。季節はめまぐるしく変わっていますね。この白い葉もまだ先だと思っていましたがもう白く目立つ存在になっていました。

白い葉は目立ちますが花は葉の陰に隠れて目立ち折ませんね。

多摩川に行きました。
土手のこの木は花盛りです。今年は昨年以上にたくさん花を付けています。

そしていつもの多摩川の小道です。

水が引けた川に行ってみると

沢山水が流れた後ですね。けもの道のように通れるところがいきなりえぐられてあります。ここは水もなく石ころの河原だったのですが、変わりました。
ハルシャギクは流されずに咲いています。

見ると大水が流れた川の中は花がなくなっていますね。
さあもう帰ろうと小道近くまで戻ってくると、もう少しで咲きだしそうなネズミモチの蕾がこんなに…

白くなってきましたね。
そのあと登戸あたりを歩いてみた花も…  紫陽花でしょう

キンシバイでしょう。

このキンシバイは植えてあるキンシバイとしては少ない花が小さいほうのタイプです。
ザクロもまだ花ですね。

緑の葉にオレンジの花がよく目立ちます。
掲示板に落慶式典のお知らせが

もうできているとは思っていましたが本殿の屋根から立派な門まで新築しましたから、立派な式典も行うのですね。

2年後には仁王様の彫り物ができてくるようですよ(これは仏像っと言うのかな?それとも仁王像?)
150人の練り歩きもあるようです。近くだからすぐに行けるぞ。また野次馬になることを考えています。その時はまたブログでアップしますよ。


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