水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

いつもの風景

2012-03-29 15:22:10 | 日記
3月29日、今日もいい天気です。
春めいてきました、気持ちも暖かくなるような気候が来ました。
さあ皆さん深呼吸しましょう!

多摩川の中では春がいっぱいです。
鯉が恋して、はぐれた鯉が一人のんびりしています。
水鳥が大分少なくなってきたような気もします。

多摩川のガサガサのあたりでこの水の中でたくさんの恋がいちゃついてます。

そして一人ぼっちの鯉は何にも気にせず、ただ悠然と


亀は日差しを一杯浴びて前よりのんびりしています。

昨日は雲の中に顔を隠していた富士山も春霞の中、顔を出してくれました。

あんずの花が咲き始めたと思ったらもう満開かなあ!

花壇のサクランボの花も満開です。
少し緑が濃くなったような気もします。
サクランボがなって色づくとちょうどおいしそうになると鳥の大宴会が始まってあっという間に食べられちゃうんです。今年は少し味見させてよね。

水仙もきれいに咲いています。

見るとムスカリがたくさん咲いてきそうです。まだ小さな蕾が多いですからもう少ししたら写しますね。
目の前の花壇にこんなにたくさんの花が咲きます。
お部屋探しのついでに見に来ませんか?
もちろん花を見に来てついでに冷やかしの部屋探しでもいいですよ。