国際医療について考える

国際協力という分野に興味を持つ人たちとの情報共有、かつ国際協力に関する自分としてのより良いありかたについて考える場所。

7月18日(火)のつぶやき

2017-07-19 | Tweetまとめ
ラッサ熱は不顕性感染も多く、感染者の致命率は1%程度とされるが、臨床所見からはマラリアや腸チフス等の発熱疾患との鑑別が難しく、現地での入院患者での致命率は70%にものぼる。各国で輸入感染症が数多く報告されている疾患であるが、診断す… twitter.com/i/web/status/8… — Mugen UJIIE (@carpe_diem0820) 2017年7月18日 - 00:0 . . . 本文を読む
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