最近、相棒ミッの感情表現が「豊かになったと感じる」
諸説では犬は「頭が良いと人間の2歳児と同じくらいの知能を修得」するとあった?
この表現が正しいのかどうかは分からないが、確かにミッも「知能と言うか?わがまま度合い?」が変化してきた。
不満や喜びは表現が「豊かになった」最近ハノイは「雨で気温も低く」散歩に行けるような状態ではなかった。
ミッには、ベランダに連れて行き「今日は雨で散歩に行けない」と説得したつもりだが?
そりゃやっぱり「不満が募るのだろう」 あからさまに「不満の表情」を浮かべたのだ。
それとは逆に、「食事の後のご満悦の表情」もいつもながら見せるのだ。
赤ちゃんの時の「無邪気な、本能のままの表情とは異なり」明らかに「表情が豊かになった」
これもまた「成長なのだろう」 、不満そうな表情が余りにもリアルだったので写真に収めながら
そんなことを考えた。
「雨で散歩に行けない」と説明した後のミッの表情
「あからさまに不満そうである」
かたや「ご満悦時のミッの表情である」
満足でも不満でも「表情の豊かさに、恐れ入る」
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