★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナム・高級リゾート

2021-02-26 17:55:22 | ベトナム・ハノイ

ベトナム高級ビーチリゾートシリーズ

私は「海なし県・群馬県」の出身である。

ない海に「憧れを感じている」。ベトナムに長く住んでも変わることはない。

ハノイも地理的条件は「群馬に等しい」海までは100km以上あるのだ。

従って、骨休めに「旅行」に行く場合、断然海に行くことが多いのである。

 群馬の自宅には「なんとディンギー(小型ヨット)が保管してある」

近所では、なんでまた群馬でヨット?と言われている。

 実は大学時代は湘南「佐島マリーナ」でヨットに乗っていた「セーラー」

なのである。社会人になっても中禅寺湖や「なんと利根大関という川をせき止めた

堤でヨットを乗っていた、変り者なのである。

 つまり、「海が好きなのである」

この写真はベトナムの「ニャチャン」空港から10分程度カムランの高級ビーチ

リゾートである。1戸建て、プライベートプール付きである。

 コロナ渦で、ガラガラ状態で、空いているグレードの良いビラに変えて頂いた。

無駄に広いビーチサイドのビラであった。

 「何もしない、何も考えない」をモットーにビーチに行くにはぴったりの

場所であった。しかしながら「ここがスイス系リゾート」だったので、

食事はいまいちだった。

それでも充分のんびりできた。

(スイス料理で思いつくのはチーズフォンデュぐらいだが、おおむねヨーロッパ

は「ソーセージと酢づけのキャベツ、ジャガイモ」のイメージであり、今回もそれに近い物だった)

こうして、いつもハノイで頑張っているので、たまには自分へのご褒美に

大好きな海のある「ビーチリゾート」に行くのである。

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