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★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「ミャンマー地震、ハノイも揺れた?」

2025-04-01 17:39:02 | ベトナム・ハノイ

 先日のミャンマー地震、来客中で気が付かなかった。

夕方になり「良くバンコクに行っている友人の会社社長から」

「バンコクでビルが倒壊した、パニックになっている」とラインを頂いた。

SNSで見てみると「ミャンマーの北部でM 7.7の大きな地震があったようだ」

ベトナムと言う国は「地震の無い国と言われ自分も13年間で体感した地震は覚えていない?」

早速タイの知り合いに連絡すると「揺れは震度2~3ぐらいのようだったが?」

被害は甚大なところも有ったとの事。後々解説を聞くと「1000kmも離れているのに部分的には揺れは大きくなるとの事」

バンコクもそれなりの被害だったようだ。

それではベトナムはどうだったか? 「ホーチミンに移動するため昼に送り出した4名のお客様から」

「ノイバイ空港で揺れていた」と連絡があった。だとすると相当久しぶりの「ベトナムでの地震による揺れ」だったようだ。

ベトナムのビル等には「全く影響はなかったようだ」 相変わらず「粗悪な材料や設計の中国がらみ」のビルが

倒壊したようだが? そういう意味では「中国と言う国は???」と言うことになってしまうのは仕方が無いのかもしれない。

「なんで中国や韓国と言う国は???」・・・原因はよくわからないが? 個人レベルでは「友人はたくさんいるのに?」

国単位になると「心から信頼できる国でない事は確かなようだ?」

 

 

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ベトナムハノイの「今日は新人歓迎パーティー」

2025-04-01 16:55:15 | ベトナム・ハノイ

 わがオフィスは「狭いながらも2つの会社が同居している」自分の本業でない「建築系の会社のCEO」から

「今日は18:00~2名の新入社員お歓迎会があるので出席してください」との連絡があった。

急な事で「相棒ミッを家に置いてくるヒマも無く」「ミッ同行で出席した」

「彼はお行儀が良い」・・・「お店で一度も吠えることなく、そこそこ食べて、自分の世界に入り込んでいる。」

日本では考えられないが「ベトナムのそこそこのレストランでも犬の同行ができる」

「しかし食の細いミッ」は私たちにとっては「美味しそうなものも」あまり「食べないのだ」

結局は「ビーフのサイコロステーキ」「ビーフのペッパーステーキのペッパー抜き」そして

珍しく「コムザン」(チャーハン)を食した。 パーティーの終盤にはベトナムらしく「牛鍋」があったが

ミッも私ももう満ち足りて「飽きてきたので」先にお暇してきた。

さてさて今日の主役は「2名の新入職者」どうか頑張っていただきたいものだ。

自分の横に「ちゃっかり座り」パーティー参加した「相棒ミッ」すぐ隣には「他のパーティー団体も居て」

音楽も流れ「きっと犬にしては騒がしい環境だったろうが?」いつものように「相棒ミッ」は吠えるでも騒ぐでもなく

静かに「パーティー参加していた」 頭の良い「できた犬である」・・・自分にも高級な「サイコロステーキや

ペッパーステーキそして私も大好きなコムザン(チャーパン)も食べて「満足だったろう」と思う。主役は2名の新人だが

ミッちゃんが一番目立っていた。

 

 

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ベトナムハノイの「児童公園の荒れ具合」

2025-04-01 16:26:24 | ベトナム・ハノイ

 相棒ミッと平日には「会社の周りを10時と15時に散歩する」コースはその時の「ミッの気分次第」

比較的多くいくのは「近くにある児童公園」そんなに広くはないが「隣接する幼稚園の運動にも使われる」

昼間には「ベトナムによくある路上喫茶【チャーダー】も隅に開店している。昨年の台風では「児童公園のシンボルツリー」

が倒れ「植えなおしたのだが?」・・・改めてこの児童公園を見てみると「日本では考えられないような荒れ放題」なのだ

*遊具「ブランコのひもは切れ使えない」「滑り台も質が悪いのかプラスティックの滑る部分が割れて危険な状態」

「シーソーの支店部分も壊れ子供が乗ったら横倒しになり危険だ」

「コンクリート製のベンチはボロボロになって散らばっている」「おまけに犬の放し飼いのためにあらゆる部分に犬のフンが転がっている」

「ゴミや吸い殻はポイ捨て状態」ごみ箱さえないのだから無理もない? 

こんな環境で「お茶を飲んでいて気持ちが悪くないのだろうか?」 ベトナム人の「道徳観」は「理解できない事が多い」

タバコを吸っても、物を食べても「その吸い殻やゴミは何の迷いも無く児童公園に捨てる」放し飼いの犬は「この場所に散歩に来るが

犬が糞をしても、飼い主には気にも留めず「何もしない」・・・「罪悪感が無いのだろうか?」

全く分からない「国民性である」・・・ ミッと散歩をしていても「犬の糞を踏まないようにするのに一苦労なのだ!」

「ベトナムの児童公園のレベルはほとんどこのようなレベルなのだ!」 もう少ししたら「ベトナム人はこういう事を

普通でない事、恥ずかしい事と感じるようになるのだろうか?」・・・「国民性だとしたら非常に恥ずかしい内容だと思う」

「貧しかったベトナムが、このような事に気が行かなかったのかもしれないが?もうこの経済レベルならば、気づいてほしい内容だと思う」

暑い季節になり、汚れ切った「児童公園からは異臭も感じる」・・・「ベトナム人よ、早くこういうことが普通ではない事」に

「気づいてください」 散歩しながら「強く感じた」

 遠景でとらざるを得ない「汚さなのだ」植え込みには「壊れたベンチの残骸、コンクリートのがれき、そして相当量

の犬のふん」とても相棒ミッをそこに入れる気にはならない。遊具は有っても「とても危険で使えるレベルではない」

そして「そのような危険な遊具も撤去されることも無く放置されている」そんな公園の片隅では「ベトナム人がお茶を飲みながら

喫煙し、迷いも無く(火も消さず)ポンポン吸い殻を児童公園内に平気で捨てるのである。」

「ベトナム人よ、どうかそろそろ気づいてほしい」 こういう公園は「決して普通ではない事を」

「相変わらずのクンクン作業にいとまがない相棒ミッを見ながら、そんなことを考えた」

 

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