相棒ミッと平日には「会社の周りを10時と15時に散歩する」コースはその時の「ミッの気分次第」
比較的多くいくのは「近くにある児童公園」そんなに広くはないが「隣接する幼稚園の運動にも使われる」
昼間には「ベトナムによくある路上喫茶【チャーダー】も隅に開店している。昨年の台風では「児童公園のシンボルツリー」
が倒れ「植えなおしたのだが?」・・・改めてこの児童公園を見てみると「日本では考えられないような荒れ放題」なのだ
*遊具「ブランコのひもは切れ使えない」「滑り台も質が悪いのかプラスティックの滑る部分が割れて危険な状態」
「シーソーの支店部分も壊れ子供が乗ったら横倒しになり危険だ」
「コンクリート製のベンチはボロボロになって散らばっている」「おまけに犬の放し飼いのためにあらゆる部分に犬のフンが転がっている」
「ゴミや吸い殻はポイ捨て状態」ごみ箱さえないのだから無理もない?
こんな環境で「お茶を飲んでいて気持ちが悪くないのだろうか?」 ベトナム人の「道徳観」は「理解できない事が多い」
タバコを吸っても、物を食べても「その吸い殻やゴミは何の迷いも無く児童公園に捨てる」放し飼いの犬は「この場所に散歩に来るが
犬が糞をしても、飼い主には気にも留めず「何もしない」・・・「罪悪感が無いのだろうか?」
全く分からない「国民性である」・・・ ミッと散歩をしていても「犬の糞を踏まないようにするのに一苦労なのだ!」
「ベトナムの児童公園のレベルはほとんどこのようなレベルなのだ!」 もう少ししたら「ベトナム人はこういう事を
普通でない事、恥ずかしい事と感じるようになるのだろうか?」・・・「国民性だとしたら非常に恥ずかしい内容だと思う」
「貧しかったベトナムが、このような事に気が行かなかったのかもしれないが?もうこの経済レベルならば、気づいてほしい内容だと思う」
暑い季節になり、汚れ切った「児童公園からは異臭も感じる」・・・「ベトナム人よ、早くこういうことが普通ではない事」に
「気づいてください」 散歩しながら「強く感じた」
遠景でとらざるを得ない「汚さなのだ」植え込みには「壊れたベンチの残骸、コンクリートのがれき、そして相当量
の犬のふん」とても相棒ミッをそこに入れる気にはならない。遊具は有っても「とても危険で使えるレベルではない」
そして「そのような危険な遊具も撤去されることも無く放置されている」そんな公園の片隅では「ベトナム人がお茶を飲みながら
喫煙し、迷いも無く(火も消さず)ポンポン吸い殻を児童公園内に平気で捨てるのである。」
「ベトナム人よ、どうかそろそろ気づいてほしい」 こういう公園は「決して普通ではない事を」
「相変わらずのクンクン作業にいとまがない相棒ミッを見ながら、そんなことを考えた」
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