昨日「息子夫婦」とその友人と楽しんだ「ダナンホイアン」旅行を終え、各自
自分の住む場所へ帰るため「チェックインカウンターへ向かった」
1名はマレーシアの「コナキタバル」へ「クアラルンプール経由」で帰るためインターナショナルターミナルへ。
その他、自分を含め4名は「国内ターミナル」へ、たまたま全員が「ベトナム航空」だったので
カウンターへ、(自分はベトナム航空上級会員なのでハノイ行きのチェックインを済ませた)
*しかしあろうことに「以前も有ったのだが?」勝手に「アテンドした席を変えられていた」
何のための「席を選んだのか? それを勝手にやるのがベトナム航空なのだ」まあ短い路線なので
今回は「なにもクレーム入れず済ませたが?」
しかし「息子夫婦」とその友人は「ここダナンからホーチミンまで行き」そして「羽田」まで行くにあたって
カウンターで「非常識な対応に自分は切れた」・・・
「まずは非常口席の英語能力だが?」どこまでの能力を求められるのか?「ネイティブでないとだめだというのでまず
変えられた」そしてその後「あなたたちは別の航空会社」なので、しかも国内線から「国際線への乗り継ぎなので最低3時間必要」
なので「乗り継ぎは保証できない???」
おいおい「ベトナム航空とANAはアライアンスは違うが、提携して共同運航便を運航している」そして「今回は
特にベトナム航空のホーチミン行きが当初予定より2時間以上もディレイしたために乗り継ぎに3時間(?)無くなったのに???
このカウンター係、どうやら新人で「ホーチミン乗り継ぎの操作もわからず隣の女性先輩に助けを求める始末」
恐らく「状況を理解せずマニュアルに書いてあることだけを放している」 そもそもTOKYO HANEDAの空港名も知らない?
挙句に「コードシェアしているANAに乗り継ぎするのに」「自分の会社が大幅ディレイしているにもかかわらず」
「間に合うかどうかは保証しない」などと「一方的に話すなど信じられない」まるで「自分の会社の大幅ディレイは関係ない」
ような話し方なのだ? さすがに「自分は息子やその友人のまえでためらったが?」
「あんたの会社が大幅ディレイしたせいで乗り継ぎに使用が出てるのに、その話し方はどういう事だ?」とクレームを言った。
「そして、まず自分の会社のディレイを謝ってから、ホーチミンでの乗り継ぎ方法を丁寧に説明するのが当たり前である」と
自分が「ホーチミン、タンソンニャット空港の国内と国際のターミナルが歩いていける事やその時間がどのくらいか?
そして「荷物はスルーバッケージ」できないので「国内線で荷物をピックアップ」しそれをもって「国際線ターミナル」
まで移動して「再度荷物を預けなければならない」事を「分かるように親切に教えることがお前の役目だ」と
諭した。 HANEDAの名前も知らず、話すのは「わが社は乗り遅れに保証はしない」などと言う事ばかり。
どんな教育をしているのか? だからCAが麻薬を仕込んだ歯磨きチューブを大量に運んだり、ユニクロの盗品の運び屋
等をする会社になってしまうのだ! と感じた。ダナンには多くの日本人も来る。そして直行便は少ないので
ハノイやホーチミンでのトランジットが生じるのに「こんなお粗末な対応をするベトナム航空」では英語も話せない
お年寄りの日本人は「大迷惑になる」是非「ベトナム航空よこういう現実を知り、改善をしてほしいものだ!」
余りに「ひどいカウンターでの対応を現実に見て」つくづくそう思った。
幸い息子たちは「何とかトランジットに間に合い、無事に羽田に戻り、群馬の自宅に戻った旨連絡があった」
「ダメダメなベトナムエアラインの対応は以前からずっと続いている」なぜか「ランクでは上位の国際線エアラインなどとうたっているが?」
「地上でこんなオペレーションをしているのでは、上位のエアラインなどと言うのはちゃんちゃらおかしい???」
優秀な地上係員もいるのだろうが? ・・・楽しかった旅行の最後に「非常に不愉快になった」
「ダメなベトナムエアライン」何とかせい!!!