ベトナムハノイの「年末ファッションショー鑑賞」

　2022年12月31日　急遽決まった「来客の出迎えに22:00にはノイバイに行かなくてはならない」

そんな中、「5歳友人とその母上から、ファッションショーに行かないか？」とのお誘いを受ける。

？？？「ファッションショーとな？」　　よく聞くと「かの5歳友人は最近、ファッションモデルをやっており

なんと現在は少額だが、「お金も稼いでいるとの事」・・・つまりセミプロで仕事している。らしい。

時間を聴くと17:00～19:00ごろまでだという、ギリギリ「出迎え時間には間に合うので・是非行きたいと申し出た」

この年齢で「生まれて初めてのファッションショー」である。

　現地に行き、指定された席にすわると間もなくショーが始まった。どうやら「ベトナムの有名な

ファッションデザイナーらしい。「かの5歳友人は6番目に出てくるとの事」・・・・やがて順番になり「かの5歳友人が出てきた」

＊＊＊＊＊なんと驚くべきことに「堂々としたモデルウオーキング」「真剣なまなざし」「そしていっちょ前のポージング」

すごくプロのモデルっぽいのだ！　驚きである。

　いつも自分と遊ぶときには「子供らしい表情の豊かな屈託のない表情をするあの少女が・・・・・」

歩いている時の目は「プロの目をしている」　・・・・すごいものだ。

2022年年末に「非常に良いものを見せて頂いた」　この年齢にして

プライベートと「いわば仕事としてのモデル」の時の表情を使い分けられることはもちろん

あのような「大勢も前でポージングしている5歳友人を見ていると、非常に宅かしく感じた次第である」

好きな道、是非きわめてほしい。

権利問題が解らないので、差し障りのないショットだけを乗せる。

このような華やかな場所で「普段　アキラ―と言って騒いでいるかの5歳友人」は

「化粧をしてプロの顔つきで、5歳とは思えないウオーキング、そしてポージング」を

決めて「モデルとして活躍している。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナムハノイの「美味しいブンカー店、新規開店」

2022年12月28日　ハノイの「 ToaM3-M4Nguyen Chi Thanh 」

に「美味しいブンカーのお店がオープンした」　名前は「Bun Ca Thu Ha」である。

　実はこの店、かの「5歳友人の母上の兄夫婦」が開店した。

このご夫婦はすでに「故郷のPhu To省」で営業していたが、コロナ禍で一時的に店を閉じ

満を持して「ハノイに開店した」

開店準備に自分も少しだけ参加し、オープニングパーティにも参加した。

その後、年末休みには少しだったが「店も手伝った」しごとはおもに

この5歳友人の「遊び相手」だったが？

　そしてここの「ブンカー」確かに「美味しい」のである。

ねっまつ年始訪越した「日本人家族4名をお連れした」帰国時「ベトナムで食べた料理で

何が一番おいしかったか？」と質問したところ「なんとすべての人が、ここのブンカーが美味しかった」

と答えてくれた。　自分も納得した。

　日本人は「ツアーや観光では、実はなかなかこのブンカーを食べる機会がない」しかし

自分の経験から「日本人には絶対に受ける味だと思ていたので、素直にうれしい事である」

　皆さんも、もしハノイに来ることが有ったら、是非ここの「ブンカー」を食して頂きたい。

GRABで上記住所を入力すれば簡単に行くことができる。是非お勧めしたい。

これがその「ブンカー」である。ベトナム人がフォーよりも食べている「ブン」の麺に

骨や野菜からとったスープ、そして魚のから揚げが乗っている。　日本人に合う味である。

しかも「今どき３５０００VND」である。コスパのすぐれた食事である」野菜もたっぷりとれる。

開店準備中のお店である。ハノイにお越しの際には「是非ご賞味いただきたい」

確かに「ひいき目なしで【うまい店】である」　何より「日本人の口にも合う味である」

 

 

 

 

ベトナムハノイの「ささやかな正月料理」

　前述のように「年末年始、急な来客」があり、忙しく過ごしたが

もともとの予定は「ハノイの正月キャンペーンを行っているホテルで、大浴場に入り

おせち料理を食べる」予定になっていたのだが、叶わなかった。

　それでも「1日の朝は、年末出張の際調達したささやかな食材」で

正月らしいささやかな食事を作った。

＊お雑煮

＊日本から持ち込んだ少しばかりのおせち料理

「マルちゃんの天ぷらそばは、年を越してしまったが、お客さんをホテルに送ってから

ささやかに「年越しそばを頂いた」

さてさて2023年はどんな年になるのだろうか？

おせち」

ありあわせの材料で作った「お雑煮」と日本で購入してきた「少しばかりのおせち料理」で

忙しい中だったが、お正月気分を味わった。

ベトナムハノイの「年始そうそうの来客対応」

円安に翻弄された2022年が終わり、気づけば2023年も6日目になろうとしている。

年末恒例の「大晦日入浴」を予定していたが、押し詰まった年末に「急な依頼が入った」

前職（IT企業）の後輩で「珍しく金型会社の社長」になっている人物から

この年末年始（12月31日～1月4日）に家族を連れてハノイに行きたい。目的は

＊実習生の面接

＊金型会社の見学

＊躍進輸出入関連の相談

＊金型学校設立の相

＊ベトナム観光

という「欲張った内容だった」

しかも「奥様、中学1年、小学校5年の子供も同行するという」

12月31日22:30到着（日本ではすでに年越し、空港のレストランでまずは日本の年越し）

訪越者を車に乗せてホテルの向かう途中で「現地ベトナムの年越し」を迎えた。

そんなわけで年末年始から「休みなく客先対応で大忙しだった」

4日の夜、空港で見送り「今年の仕事始めが終わった」

仕事も含め、観光にも満足したと「連絡を頂いた」何よりである。

そんなわけで2023年お幕開けは「年始早々の来客対応」であった。

昨日は休養し、本日から業務開始である。