mtc札幌ガイド日記

のんびりコツコツ更新中

・春の雪。

2010-02-28 | 絵日記
秋の終わりには冬を匂わす雪が降って、冬の終わりには春を匂わす雪が降る札幌。
今日もチラチラと雪が降りました、でもちっとも寒くない。
これは体型事情です。

あっという間に3月です。なんか文体が変だけどこのままいく。

仕事で嬉しい転機がやってきそうです、ちょこっとだけ忙しくなって
自分のスキルが上がりそうな予感。

何歳になっても勉強しなきゃならないことはたくさんで
有り難いことかもしれないけど義務となるとダルイ。

苦手分野をサラリと書くとすればわたしは3Dを作るのが苦手だ。

苦手なことを避けて通ってきたのだけどどうやらそうもいかなくなって
今日は本屋さんでたくさんの関連本を立ち読みしてきました。立ち読みってところがダサイ。
高いからね、しょうがない(涙)

厳選段階です、ぼちぼち自分に合った本を買って本腰入れようと思ってます。

ブログ書く時間をやらねばならないことにあてるとまるで違ってくると思うんだけどね。
脳内に天秤を置くのは若い頃からの癖で、
スキル上げてお金を手にするのと、・・・・その天秤の相手がブログかよ~。

ちなみにブログを書いて得るものに金額をつけることができません、プライスレス。

得るものばかりじゃないけどネ。話が逸れる、ブログの話は良しとして。



いつもこんな風に花畑の上をおいしそうな蜜を求めて飛び回ってます。
ちょっと美化ですが他に例えるのが難しい。

でもこの花畑の上を飛ぶ人が増えてそろそろ向こう側の花畑に行きたいところ。
その向こう側の花畑は行くまでに深い谷を飛び越えて行かねばならないのだけど
その価値はあって、飛び越えると言ってもピョンっと飛べばあっさり辿り着くのに、
高所恐怖症なもんで下ばかり見て、また元いた花畑に戻るのだ。

周りの人は「早く向こうに行け!」と追い出すような、応援してくれるような、
わたしだってそうしたい!と思うのだけどまだこっちにもおいしい蜜があるような。

何か言いたそうだけど言いたいことは特に無く。

文字にして頭の中整理してるだけです。

そうそう、3D!苦手です。出来るようになろうと思います。

2010・春?春なのか何なのかよくわからない季節です。

そして締めることもできず・・ズルズル・・・

・水餃子♪

2010-02-28 | 家餃子
餃子作りました☆



市販の皮で一番好きなのは生協の皮、ちょっと大きめの赤袋のも買おうと思ったけど
やっぱり30個の1袋にする。あると食べ過ぎちゃうからね☆

  

変な癖ついた、そろそろもやしの豆根取りやめたい。テレビ見ながらプチプチ切って
なんだか雰囲気が暗い・・しかも見てるテレビはサスペンス。次もやし買ってもそのままで食べる。(決意)
具に挽き肉、白菜、ニラを入れて作りました、調味料はチューブのにんにくと生姜、
ゴマ油ちょびっと、ウスターソース、しょう油、煮干粉、塩。
いろいろ入れてはみるけど何がどう作用してるかは不明。

  

今回は形ビシッと作ってみました☆これが(涙)ちょと無駄な努力、全部水餃子にしたのですが
出来上がりは全部フニャフニャだった♪サッポロの新商品道産素材買ってみましたー!
シルクエビスを睨みつつ。発泡酒です、こっちのが安い☆
でも次のビール日は1本だけ飲もうかな、シルクエビス一度だけ飲んだことあるけどめちゃおいしかった。

  

今回は2種類のラー油で食べます☆李錦記の具入りラー油と桃屋の具入りラー油。
なんか贅沢だネ♪

もやしを茹でて水切ってお皿に盛って、茹でた餃子のせる☆



できた!なんか水餃子だとちょと華やかさに欠けるネェ。



水餃子にするとショボショボになるのはきっと中の隙間が多いから。
funfunfun409さんブログを参考にすると(コチラ)やっぱりわたしが作ったのと比べて
形ビシッと決まってる、ムー・・次はミチミチで作ろうと思います☆



水餃子くっつく!食べる時にはがすのに皮が破けるので慌てて上からぽん酢かけた。
油かけようか迷ったけどここで油を使っては水餃子にする意味がちょっと薄れるしね、こらえる。

 

(左:李錦記、右:桃屋)どっちもおいしい♪

 

ご飯もネ☆水餃子とご飯は合わないかなぁって思ってたけど
おいしいラー油だと普通にモリモリ☆



お替りー!!これで30個です♪

  

ご飯もお替りしちゃった。・・・梅干が悪い!冷蔵庫に梅干が入ってるのが悪い。
いくら水餃子でもきっと口の中油っぽかったんだと思う・・無意識にサッパリしたかったんだね。



梅干と餃子って合う♪めちゃめちゃおいしいー♪後悔しないでおく、ウマイ!!

  

さらにサッパリ♪磯五郎さんのゆず入りかけて爽やかに食べる☆



完食☆過剰満足。

ちょっと食べ過ぎた☆