ブレッド＆バター フィアット５００

西へ、東へ、と大活躍中の

ＦＩＡＴ５００　１．２Ｌ　ＭＴＡ

市街地のみならず高速巡行も無難にこなすので

本当に重宝しております。

非力な１．２Ｌでも吸排気を調律チューニングしますと

なかなか、侮れない日常のスニーカーです。

 

強いて言えばちょうど６万キロ走破しているので

ボチボチ、ショック交換を考え始めてます。

そしてですね～

 

フラットブラックカラーＲＳ２０９Ｂ１の　

ＷＹＶＥＲＮ　１６インチ

リム内側までイエローストライプ入りにて

かなり気に入っているのですが・・・

 

 

スタッドボルト、結構奥まっているので

今少し、カラーコーディネーションも考慮して

禁断の６４鍛造チタンのスタッドボルト・・

いや待てよ、どうせなら出ベソになる

スタッドコンバージョン・・

このチョイスだけでもかなり悩みモードです。

 

 

　　

 

視界良好のドアミラー

良いのですが、やっぱりサイズ的には今少し

こぶりにしたい今日この頃。

 

 

スプリントスラッシュテールのシングル出しマフラー

２～４速加速時の乾いたサウンドは

心地よいです。

 

 

スポーツサクションの効果も大きいようです。

 

 

 

 

 

今月中での試乗＆味見対応、

ＦＩＡＴ５００　１．２Ｌ

ＡＢＡＲＴＨ５９５　ＭＴＡ

が可能と思いますのでご希望でしたら

連絡下さい。

 

 

 

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Mobile080-6689-9950

ＦＩＡＴ PANDA ４ｘ４ ＣＲＯＳS

ここ最近、少しばかり気になってます。

ＦＩＡＴ　ＰＡＮＤＡ　４Ｘ４　ＣＲＯＳS

Ｔｗｉｎａｉｒ　に　６ＭＴ

 

 

 

パリ・ダカールラリー

 

スポーツサクションにシュノーケル装備して

水深１．５ｍ　でも走行可能なんて

どうですかね～

最も、圧倒的に登録台数少ないうえに

お馬鹿さんしようと思う　クルマ趣味人様

あんまりいませんよね・・

 

 

 

 

５００Ｘ　

５００Ｌ

の方が可能性ありますかね？

 

 

 

 

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ＦＩＡＴの商業ＶＡＮ

ＦＩＡＴ　ＤＵＣＡＴＯ

キャンピングカーのベース車両として人気のようですが

商業バンも正規販売始まっているようです。

ご要望があれば業販仕入にて車両販売だけでなく

ご希望の調律チューニング対応可能です。

あまり需要は少ないと思いますが

個人的にはやはりパフォーマンスアップ優先にて

車両の軽量化と

足回り、特に車幅に対してのタイヤポジションは

真っ先に改善したいですね。

恐らく１７インチ鍛造ホイールとサスペンション・・

ついでにブレーキ関係・・

そんでもって吸排気系・・・

車重は２００ｋｇ前後の軽量化？！

高速道路の上り坂、ゆずり車線ではなく

追い越し車線を鼻歌交じりにてクルージング・・・

 

 

本来なら本国では入手可能な荷室部分無しの

裸フレーム車両からのモディファイが良いのですが

 

諸経費を考慮するとコストメリットが半減。

 

あと、個人的にはＤＵＣＡＴＯのサイズなんですね

少々　デカイ！

全長５，４１３ｍｍ　　５，９９８ｍｍ

 

 

本命は　ＮＥＷ　ＳＣＵＤＯ

New Fiat Scudo - Compact Commercial Vehicle | Fiat Professional

残念ながら並行輸入する必要があるのですが

サイズ的には一押し

望めばＥＶもリリースされている上に

２０２２年モデルからＰＳＡグループにて

共通プラットフォームにてプジョー・シロト―エン・ヴォクゾール

にてリリースされるので流用可能パーツも比較的手に入り易いかも。

相乗り注文があれば本気モードにて検討したい所です。

 

 

更に、コンパクト商業バン

ＦＩＯＲＩＮＯも捨てがたい！

 

 

ＥＶしかないようですがフォルクスワーゲンのミニバスと

商業バンも気になる存在ですね。

 

 

コマーシャルバンの原点を目指すのか？

 

はたまた元気印のチューニング？

貴方は何方がおこのみですかね。

 

 

やりたい事だらけですね～

 

 

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ＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ

ＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ

ディーラーさんのサービス工場入庫。

マイナー不具合、リヤスポイラーの浮きにて

スポイラー交換して頂きました。

 

スポイラー中央部分に剥がれ。

 

 

有難いことに新車保証にて交換です。

 

 

 

 

アバルト５９５Ｃ、購入後約５００ｋｍですが・・・

ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンプリートとの比較なので

アベレージドライバーの方々は

無視・スルーして頂きたいのですが

残念ながら　蠍の血　はかなり薄いですね。

 

乘り味は初期型よりもそれなりに改善されておりますが

如何せん、爪先立った感覚と後方からの突き上げ感

９０度ターンでのよっコラショ

タイトコーナーでの切り増しを要求され

今一つ曖昧なハンドリング

ブレーキフィーリングはアバルトに限りませんが

ファジーで完全停止時に頭が約１ｃｍ程前後

 

クルマを趣味　とお考えでしたら

やはり、繰り返しとなりますが

スポーツスプリングとスポーツパッドは

兎にも角にも、より早いタイミングで換装しないと

より楽しいアバルトライフを満喫できませんね～

 

その先には　冒険の旅

調律チューニングの世界が待ち受けております（笑

 

 

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アバルト５９５ ベースグレード ５ＭＴ

横浜都築トライバルオートさん

本日２泊３日の予定にて入庫は

ＡＢＡＲＴＨ５９５　ＢａｓｅＧｒａｄｅ　５ＭＴ

ＡＢＡＲＴＨの中でベストチョイスと思います。

クルマ趣味人　として調律チューニング前提の場合

最終的には吸排気・足回り・ブレーキ関係・インタークーラーetc．

全て換装する事になるので・・・・

 

ステップアップ１

必須アイテムのスポーツスプリングと

前後ブレーキパッド交換。

 

 

そして、更に嬉しい事に

 

ＲＳ２０９Ａ１　ＷＹＶＥＲＮ　１６インチ換装予定。

 

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ＮＥＲＯ ｅ ＧＩＡＬＬＯ

嘉右衛門　港北店さんにて

ＲＳ２０９Ｂ１　ＷＹＶＥＲＮ　１６インチ

裂開鍛造ホイールに換装。

 

 

純正　　　　　　１５×６．５Ｊ　１８５／５５Ｒ１５　15.6kg

ＲＳ２０９Ｂ１　１６×７．０Ｊ　１９５／４５Ｒ１６　14.7kg

インチアップの上タイヤサイズも変更にも拘わらず

１輪辺り　０．９ｋｇ　のばね下重量軽減となりました。

タイヤは今回比較検討の為同じＫＵＭＨＯです。

 

ホイール内側からのチラリズム・・・

 

　

 

 

 

 

ＲＳ２０９Ａ　１７インチとは一味異なる

雰囲気になりました。

 

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ABARTH５９５Ｃ turismo MTA 165ps

型式３ＢＡ－３１２１４Ｔ　　ＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ

スポーツマフラーの加速騒音試験の為に購入したのですが

引き続いて同型ながら型式ＡＢＡでの

加速騒音試験を予定しているので

現状純正ノーマル　走行約４００ｋｍ　にて

ご希望のオーナー様がいらっしゃいましたら

お譲り致します。

調律チューニングベース車両として超お勧めの個体です。

 

 

一か所問題有りにて

本日、元アバルト東京

南千束のチェッカーモータースさん訪問。

リヤスポイラーの中央部分が浮いちゃってます。

 

 

一応ワランティー申請承認にて後日対応との事。

カブリオレのリヤスポイラーは

私が知る限りでは比較的早いタイミングにて

塗装の剥がれ等もあるようです。

そして、何故かＥＴＣが付いていなかったので

装着依頼。

 

小田原～東京、市街地と高速道路巡行インプレッション

それなりに初期型からの改善点も伺えますが

根本的な不満点は解消されていません。

ドライビングフィーリング、

恐らくアベレージドライバーの方々は

そこそこご満足かもしれませんが

浮足立ったライディングは少々落ち着きがなく

高速道路の目地段差では　６９５　Biposto　の

ドッスン・バッタンほどではありませんが

収まりの悪さとハンドリングもファジー

タイトコーナーでは必ず切り増ししながらコーナリング

ブレーキのフィーリングは初期型のカックンからは

若干改善されているので取り敢えずは妥協ですね。

 

そして、マフラーは４本だしよりもノーマル２本出しが

正解なんですが、マフラーサウンドを楽しむ領域では

ありませんね～

 

調律チューニングの入門編としましては

最低限、スポーツスプリング換装は　ＭＵＳＴ！

日常のドライビングが間違いなく楽しくなりますよ。

特に素直なステアフィーリングとオンザレールコーナリング

そしてしっとりとした乗り心地は全てのネガを解消できます。

 

更に、ＡＢＡＲＴＨ本来の

サソリの毒をご期待の場合は

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　フルコンプリートを目指して頂けますと

３ランク程洗練された　趣味クルマ　に変身しますです。

 

 

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Ｔｗｉｎａｉｒ２台お揃い

昨日のトライバルオートさん

ホワイトカラーのＴｗｉｎａｉｒがそろい踏み・・

 

 

継続車検整備を終えて、ステップアップチューニング。

ディープな通好みアイテムを追加

６４鍛造チタン　無垢クリア２ピーススタッドボルト

この世に僅か３set　超レアアイテムです。

 

もう一台のＴｗｉｎａｉｒは

既に装着済みのスポーツスプリングに

今回は純正形状ショックの入れ替え

ＴｙｐｅーＣＲスペックになりました。

 

 

Ｔ６６－Ｆオリジナルスペック　カラーは此方もレアな

ＧＧＭグロスガンメタリック

 

どうやら、次回はＲＡＮＡＰＵＰＩＬＬＡ導入を

計画中のようです。

 

 

継続車検整備を兼ねての調律チューニングの

ご相談がここ最近増えております。

ご興味ありましたらお問い合わせお願い致します。

 

 

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ＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ vs ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse

車両入れ替えにて横浜都築のトライバルオートさんへ

スポーツマフラー検証の現行アバルト５９５Ｃ　

１６５ｐｓ　ＭＴＡ

型式３ＢＡー３１２１４Ｔ

走行距離未だ３００ｋｍの純正ノーマル車両です。

引き続いて同じグレードですが

型式ＡＢＡでのスポーツマフラー検証を控えているので

調律チューニングベース車両として

ご要望がありましたらお譲り致します。

 

購入後約２００kmでの５9５Ｃインプレッション。

初期型との比較では確実にブラッシュアップさています。

日常での使い勝手も悪くなく

快適なハッチバック。

恐らくアベレージドライバー氏なら

そこそこ満足されていると推測。

 

小田原～横浜　ＡＢＡＲＴＨ５００　esse　esse　左５ＭＴ　

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号

戻りがＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ　ＭＴＡ

ドライビングスタイルといいますか

平均スピードが意識していなくても異なり

キャラクターが違いますね。

 

現行型の５９５Ｃ

足回りの挙動はかなり改善の後があるのですが

腰高感と爪先立ったハンドリングはやはり

調律チューニングしたくなりますね。

 

アベレージドライバーの方々への

お勧めアイテム

①Ｚｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ　ＮＥＲＯ

②スポーツパッド＋ＲＦ６５０

③スポーツスプリング

 

三種の神器？！

アバルトライフをもっと楽しみたいと

お考えでしたら

きっとご満足頂けると思います。

 

 

 

その先には本来の調律チューニング

冒険の旅が待ち受けておりますが・・（笑

 

 

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ファッション・ドレスアップですか～？

日曜日の午後、

久しぶりに戻ってきたＦＩＡＴ５００　１．２Ｌ　ＰＯＰ　Ｂｅ

次なるステップアップを検討中に

少しばかりファッション・ドレスアップ・・・

 

 

遅かれ早かれ赤錆になる給油口周り

手短に在庫の６４鍛造チタンボルトを

取り付けようかと思ったのですが・・・

 

 

ちと、待てよ・・・

バーンブルー若しくはオーロラグリーンの

華やかさは悪くないのですが

イエローカラーに合わせてゴールドはどうなんでしょ？

 

ＰＶＤコーティングの試作品と比較してみますと

結構お洒落なカラーの組み合わせになりそうです。

 

Ｐｈｙｓｉｃａｌ　Ｖａｐｏｒ　Ｄｅｐｏｓｉｔｉｏｎ

硬質セラミック薄膜を生成させるハイテック技術でして

真空窯で部材を回転させながらプラズマ溶着させる

金属皮膜のチューニングですね。

デメリットは加工費用がとってもお高い事です。

ビーカーチェック用に製作したプロト、

ネジ一本で諭吉さん１名でした（汗

 

 

いずれにしても製作ミニマムロットがあるので

今回も仮予約注文募集の上限定製作したいと思いますので

ご希望のクルマ趣味人様、

宜しくお願い致します。

 

＜ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００＞

６４鍛造チタン　特注ＰＣＤ　ＧＯＬＤ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（税込）

●　給油口周り４本set　　　　　　　　　予価￥９，９００

●　給油口リッド２本set　　　　　　　　予価￥５，０００

 

●　ライセンスボルトKIT　9mm+20mm　予価￥６，６００

　　

●　ホイールハブポジションピン２本set　　価格未定

 

＊梱包送料別途

 

 

追加製作の可能性は低いと思われますので

この機会に一味異なるカラーコーディネーションを

楽しんでいただけたら嬉しい限り！

ご不明な点ありましたら遠慮なく。

 

 

 

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