どーですかね（再）

今日も「フットボールパーク」に行ってきました。（４週連続です！）

ランニングのためのインナーシャツの購入のために行ったのです。

私のアドバイザーといえば「ロドリゴ伊藤くん」
インナーシャツについてのアドバイスを求めたところ・・・

「ど～ですかね？」

デジャブ？かと思ったほどのこの台詞（笑）

確かに「ど～ですかね」なんです。
スパッツ的な素材で身体を締め付けるじゃないですか、だから
ロドリゴ伊藤くんが言われるように、感想は人それぞれなので
ある意味「ど～ですかね？」は正解！

でも、その発言の後にはフォローがあったのです（笑）

疲れを和らげる効果が科学的にあったとしても
「万人」に対して有効ではないですからね。
スパイクのプレデターに「フィン」が付いた時

「誰でもカーブをかけたシュートが打てる」ような触れ込みでしたが
違いましたからね。
インナーもそんなようなものでしょう。

インナーは購入しませんでしたが、
「ランニングチーム」の話しは進行中で、ユニホームの手配は完了しました。
あとは「ＦＰ」のロゴやロドリゴ伊藤君の母上のケーキ屋さんのロゴ
それとチームロゴをうまく配分するのみ

着々と進行中です。

ギアの話題で盛り上がりましたが、一番の盛り上がりは
「アメトーーク」のプロレス芸人の話題でした。

シューズフロアの若い子も、私とロドリゴ伊藤くんとの会話に
笑いをこらえていましたね。

来週も、ロゴの最終打ち合わせで伺うかと思います！



雅１０４

もう１つの楽しみ

今節は、どうしてもプレミアを注目してしまいますが
私としては、ブンデスリーガの「ヴォルフスブルグ×レバークーゼン」戦も
注目しています。

今年は、ドイツＵ－２１代表選手を追いかけていますので
レバークーゼンの「トニ・クロース」が評判どおりなのか、この目で
確かめたいと思っています。

エジル、マリン、トマス・ミュラー、バトゥストゥバーは及第点以上の
プレーを披露し、私を愉しませてくれています。

サッカー名鑑の「ＥＳＴ」での選手評は
「１０年にひとりの逸材と謳われる天才肌のＭＦ」とあります。

１０年に１人というフレーズで、ダイスラーを思い出します。
このブログでも、ダイスラー議論になりましたね（笑）

ダイスラーの名前を聞きたくない人も居ると思いますが（大笑）

古い話しはさておき、この試合も楽しみたいです！


雅１０４

週末の楽しみ（９／１２）

今日のサッカーは楽しみなカードが目白押しです。

プレミアでは、
「シティ　×　アーセナル」戦
「スパーズ　×　ユナイテッド」戦
「リバプール　×　バーンリー」戦

既にＬＩＶＥを予約しています。
「シティ　×　ユナイテッド」と「リバプール　×　バーンリー」の
２試合は被っていますが、そこはスカパー！チューナーを２つ持っている
ものの強みで、入力を切り替えながら観戦予定です。

この２試合のゲーム中に、リーガエスパニョーラの
「エスパニョール　×　レアル」戦も放送が始まりますが
そこはＨＤＤプレーヤーがダブルチューナーである強みを生かして
すべて、ＬＩＶＥで録画しながらの観戦が可能です。

あとは、自分が起きていられるか？

映画のレイトショーも行きたいし・・・（笑）


雅１０４

代表＜クラブ 雅１０４的弊害（笑）

イングランド×クロアチア戦を観戦中です。予告どおり（笑）

このブログでも、このブログを始める前からも仲間内で語っている
代表よりもクラブ優先となっている状況。

試合を観戦して、自分自身に弊害がでているのを悟りました。
国際親善試合も観ていなかったくらいですから

選手の名前は解るのですが、チーム名が出てきません・・・

ま、昔に比べてチームを移籍することが当たり前の現代ですから
仕方ないと言えば仕方ないのですけど（苦笑）

それと最近は代表ゲームの中継も少なくなっていましたしね。
すべての試合を中継するとなると、放映権料も馬鹿にならないでしょうから
需要があっても、少ない需要では中継の判断も難しいでしょうしネ。

そういうところからも「代表離れ」は致し方なかったということに
なりますが・・・（言い訳です）

レノンとデフォーが、スパーズの一員であったということが
出てきませんでした（恥）

ダイヤモンドサッカーでは、試合中の選手のアップの際、テロップが表示
され、「選手名」と「所属クラブ」が表示されましたしね。
「情報過多」の状況の中、実況アナウンサーの気遣いの無さを
そういう意味では感じてしまいます。

知っていて当然だろう的な（笑）

ただ、イングランド代表にも魅力を感じなかったことも事実かもしれません。

Ｗ杯に優勝できなくても、「そこはかとない魅力」をイングランド代表
には感じたものです。

莫大な金額を貰っていなかったですが、今の選手よりも偉大で、特徴の
ある選手が沢山いましたしね。

ま、Ｗ杯までには時間があるので、じっくり覚えていこうと思っています。

右サイドのレノン、タイプは違いますが、
スティーブ・コッペルっぽい、右サイドの存在感を感じますね。
どうしても比較してしまいます（笑）


雅１０４