神代植物園と深大寺＠調布市

土曜日に新宿からちょっと足をのばしてみました。花好きの女房につき合わされて、神代植物園です。でも、この時期あまり花は・・・こんな感じで、他にはめぼしい花はありません。あっついし、めげそうでした。図鑑で見ると「アカボシゴマダラ」によく似ている。ただ、奄美諸島にしか生息しない蝶となっている。植物園だから植物に付着して来ないとも限らないが・・・ひととおり植物園を見て、深大寺口から出て、深大寺を見てみます . . . 本文を読む

インドのカレー「カシミール」＠桜区

自転車で朝から少し走ってきました。ミニストップのチョコレートパフェ１１：００着お昼を食べに出かけます。ここのところ、完全にカレーづけ、身も心もウコンに染まりそう。少々別のものを・・・とは思うのですが、、、やはり、今日もカレーにしましょう。(^_^;インド料理のお店の中でも、よく耳にする「カシミール」さんへ行ってみます。北浦和だけでなく、入間と所沢にもあるとのこと。カレー目当てでなくとも、一度は覗い . . . 本文を読む

インド式カレーの先駆け「中村屋」＠新宿

カレーの話をしてきた中で、いろいろと調べてみると、インド式カレーの店を初めて日本で開いたのが、「中村屋」さんであるとのこと。当然、どんな味なのか、私としては興味あるところなので、早速行ってみた。この「中村屋」さんって入口が２ヶ所あったんですね。まったく知らず、裏の方から歩いていくと、「新宿中村屋本店」の看板があるんですよ。「・・・・・」「あれ？こんなところにあったかなあ？」入口も小さいし・・・一度 . . . 本文を読む

カレーを調べてみます。３

（２に続いて）もともとカレー粉はパウダー状のものだったが、スープのもととなる脂肪分を加えて、固形のものに変わった。この部分の記事を読んで、やはりこれかな、と思った。tomochanさんの読みどおり、もう、あらかた胃もたれの原因は掴めている。インド式のカレーはスパイスの調合中心にカレーを作り上げているが、ルーから出発した日本のカレーは、このルーの中に様々なものを取り込んできているようだ。冒頭のとおり . . . 本文を読む

カレーを調べてみます。２

（つづきから）カレーのルーができたことにより、日本独自のカレーが生み出されたようである。小麦粉でとろみをつけ、肉じゃがの材料であるじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを使った家庭的なカレー。そして、その後に固形ルーが登場し、家庭での地位を確たるものにした。また、カレーのルーにより様々なバリエーションが広がっていく。ソバつゆで割ってカレーそば、うどん。パンの中に、コロッケの中に、、、様々な形は日本独特のもの . . . 本文を読む

カレーを調べてみます。

私がカレーを苦手としているのは、既に何回か書いている。刺激物で胃がもたれてしまうと勝手に思っているが、、、けれども、北浦和の「さらじゅ」では、とてもすばらしい味に感激。胃もまったくもたれない。でも、「ハイチ」のドライカレーでは、やや胃がむかむか。いったい、これはなんなんだ～このまま、何も分からないままでは悔しいので、カレーについて調べてみようと思う。とにかく、今までカレーをなるべく避けていた奴に、 . . . 本文を読む

百歩ラーメンのつけ麺＠川口市

土曜は久しぶりに、午前中自転車。帰って、家の近くの蕎麦屋。　　　　　・・・・・・・・・・そして、今日は、ここに行きました。百歩ラーメン。なんと川口にもあるんですね。とんこつラーメンで人気のあるお店なんですが、外の看板に惹かれます。百歩ラーメンは、北浦和を代表するとんこつラーメン。細麺ストレートのとんこつラーメンはいつでも人気があります。それが極太のつけ麺ですか？ちょっと食べてみたいので入ります。１ . . . 本文を読む

独特のドライカレー「ハイチ」＠新宿

先日、カレーを食べて、今までのイメージが少し変わった気がしています。刺激物でも、意外といけるものもある、というのがよくわかったんです。で、気をよくして、もう少しカレーに挑戦してみたいと思います。どうせなら、少しインパクトのあるものを、と考え、カレーでは割と名のとおった「ハイチ」さんへ行ってみます。この店は、独特のドライカレーが有名なお店です。場所は、新宿。用事のついでに寄ってみます。新宿の商店街の . . . 本文を読む