この店はどうかな?
日頃、食事に立ち寄ったお店や建物のことを書き込みます。浦和、志木、県内、都内、そして最近は福島県がエリアです。
 



スープカレーが埼玉県内で食べられるところって、考えるとあまりないですね。思いつくのは、川越の「プラスワン」、北浦和の中華「中華楼」(予約制)川口の「ショーアン」てところかな。あと、インド料理店で出されているのを食べたことがあるけれど、ちょっとこれは違うような気がするものばかり。やはり、出汁の文化というエキスが加わらないとね。で、そういえばもう1件あったなあと思い出し、行ってみたのが、行田市。雨だっ . . . 本文を読む

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加須のB級グルメ~忠次郎蔵~と続き、やっと、書けます。「のぼうの城」に絡めたお話です。「のぼうの城」の話は、行田市にある忍城の城主 成田氏親(のぼう様)を主人公として書かれたもので、豊臣秀吉の小田原征伐の際に、石田三成がこの忍城を水攻めで攻めようとし、失敗する。という話がモチーフになっています。来年春先には、この映画ができるとのこと。楽しみにしています。     ・・・・・・・・・・・・・・・かな . . . 本文を読む

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加須から自転車で、ある場所(別途報告します)を経由して行田市へ行きます。前回閑居にお伺いしてから、行田市の探索がストップしているので、ここで、再び行田市を探索です。市内はある程度見て回ったけど、気になるお店があったので、そこへ寄りました。手打ち蕎麦「忠次郎蔵」です。クリック「登録有形文化財」ここで手打ち蕎麦がいただけます。しかも、この運営は、市民のNPO団体が運営しているとか。とりあえず、中に入り . . . 本文を読む

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先週のB級グルメとアド街の影響があるかと思い、行田市へ行くのは止めようと思っていたのですが、様子を見てみるのも必要と判断。行って来ました。私が一番気になっているお店、「Cafe 閑居」さんです。この店、日曜日にやってないこともあり、今日は事前にやってることをチェックして来ました。ここは、食事もできるカフェ、ということですが、奥の蔵の中は、ギャラリーとなっています。ギャラリーは後回しにして、その手前 . . . 本文を読む

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本屋で見かけて、すぐに手にした本は、これ、ようやく、待ちに待った文庫本の登場です。単行本は価格も高いし、電車の中でも読みづらいし、、、、で、ようやく買うことができました。もう一つ買った本は、これ、こちらは、先日行った、うなぎの「満る岡」も登場するということで、読んでおきたかった小説です。どちらも、行田市にまつわるお話しです。この3冊の本を読んで、いくつかの蔵づくりのお店を巡って、行田市を堪能する計 . . . 本文を読む

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今日は、行田市でB級グルメの大会があり、現地に車で向かいます。どの道もす~ごい渋滞、普段、自転車に乗っているせいか、脇道を走りに走って、12:00頃、なんとか駐車場まで来て、車を止めようとしたら、係の方に「申し訳ありませんが、既に食べ物は完売してしまいました。」とのこと。がっくり、しばし駐車場で考え、食べるものがないのでは意味がないので別のところに行くことにします。本当にマスコミの力はすごいですね . . . 本文を読む

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日曜日の行田市ママチャリポタの続きです。行田市内は蔵が結構残されていて、なんとか、街づくりに活かそうとしてがんばっている感じが、素敵です。(川越を目指してそうですね)前回載せた写真のうち、「Cafe閑居」開いてなかったので入れませんでした。残念。「忠治郎蔵」NPOで運営していて、手打ちそばが食べられます。国登録有形文化財だそうですが、うなぎを食べた後なのでここもパス。これも国登録の文化財。十万石が . . . 本文を読む

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知り合いから、こんなパンフレットを見せてもらった。行田市のパンフレットです。この中に以前チェックしていた店があったので、その他のものも見に行こうと出かけてみました。クリック幸い、午後からは晴れ、いい感じです。まずは、お昼。もう、ずーと暖めていた店「満る岡」へ行きます。これで「まるおか」と呼びます。この店は、行田市を代表する「うなぎ屋」で、田山花袋の「田舎教師」にも出ているらしい。(読んだことがない . . . 本文を読む

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