

今年のみそづくりは二日間に分けて計四回、開催しました。
お天気にもめぐまれ、今年もたくさんの方にご参加いただきました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
二日間両方の写真をまじえながら当日のようすをお伝えします...
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まずはいらっしゃった方からボールを熱湯消毒。先に乾かしておきます。
雑菌が入らないように手もしっかり洗います。

作業をはじめる前にスタッフから説明。
しおりとペンを片手にみなさんかなり真剣に聞き入っていました。
26日はフランスからのお客様もいらっしゃり、リビングの人口密度がすごいことに!

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説明が終わったら早速作業をはじめます。
まずは麹の塊をさらさらになるまでばらしたあと、塩をまぜていきます(「塩切り」とよびます)。
麹は秋田 森のテラスのちかくにあるこうじやさんから仕入れたもの、塩はモンゴルの塩の湖からとれた天日湖塩を使います。
白くてキラキラした塩麹はとてもきれい。


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お豆も煮えて準備万端です。いいかおり!


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今度は煮えた大豆を計ってつぶしていきます。
今回は1キロ分の味噌をつくるのに600グラムの煮えた大豆を入れました。
塩とこうじと大豆の割合は地域によって異なり、その量によって味に違いが出て来ます。

アツアツの大豆を袋に入れて足でつぶしたり、タオルをあててつぶしたり。
豆のつぶれ具合はお好みですが、つぶれていないと豆はそのまま発酵せずに残るので、できるだけつぶしていきます。
少し粒が入っているのも手作りみその味ですが...。



だんだんとデッキがにぎやかになってきました。
みんなでわいわい。

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豆がきれいにつぶれたら、先程の塩切り麹とまぜていきます。



よく混ざったら空気が入らないよう容器につめていきます。
空気が入るとカビやすくなるので発酵はタッパーに入れ替えるのがおすすめ。
タッパーにいれる場合はお団子状にしたみそを容器にたたきつけるようにして、空気を抜いていきます。

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みなさん一仕事終え、軽食の時間です!
先日漬けたなた漬け、くろまめごはん、大豆、豚汁、あんこのお団子を用意しました。
だいこん、黒豆、大豆、黒ゴマ、あずき...、と秋田 森のテラスからの食材もたくさん。
みそづくりの素材も味わっていただこうと、ごましおにはみそづくりに使ったモンゴルの塩を使いました。



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くつろぎ中のみなさんのようす...
常連さんは暖かい場所をよくわかってます!
みなさん思い思いにくつろいでました。


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できあがったお味噌は一ヶ月ごとくらいに様子を見て
カビなどがあれば取り除き、タッパーのフチを焼酎で消毒します。
半年後をたのしみに!
みなさんのみそがおいしくできますように...
ちなみに今回予定の合わなかった方、平日にもみそづくりを開催します!