秋田のことはお伝えしていますが、
そういえば、
本家:東京の森テラのほうは? 一体どうなっているの?
、、と気になっている方は、
森番の一人:ナガイさんが書いているブログをご覧下さいな。
→
LOTUS BLUE DIARY(ナガイさんのブログ)
森テラの様子が、ちらちら登場していますよ。
(左のBookmark欄にも追加してあります。)
*
で、
最近の記事で紹介されているのが
「sauta cafe(サウタ・カフェ)」という、お客さま主催のイベントのこと。
ホームページはこちら →
サウタカフェのブログ
サウタとは「お茶+歌」の意味。美味しいお茶(とお食事)を楽しみながら、音楽に心傾けるひとときを、
という、素敵なイベントです。東京「森のテラス」で、定期的に開催して下さって居ります。
このたび、10回目を迎えたとのこと。長いことご愛顧頂いて、恐縮です。
*
それでね、
第10回のサウタカフェ、「秋田森テラ」にもゆかりがある方々が勢揃いだったのです。
演奏者の
ナミコユタさん(ピアノと唄)
壱零baseさん(ハンマーダルシマー)
出店者の
アトリエ・キキさん(木のこもの作家)
Porlanlon(ポーランロン)さん(陶ボタン作家)
そして、sauta cafe主催者の一人、平川さん(お茶マスター)。
この5組の方々は、そうあれは、忘れもしない、
今年5月のこと、、、。
秋田森テラの【森びらき祭】に関わって下さったみなさんなのです。
それが、
場所を東京に代えて、再び集って、そしてまた新しい輪をつくって。
「秋田 森のテラス」が出逢いの場になり、そこから新しいつながりが生まれていく。。
なんか、
嬉しいです。
ナミコユタさんのブログでも、その日のことが書かれています。
それにしても、
同窓会みたいで、いいなあ。。駆けつけたかった・・・;
*
実は、第9回のsauta cafeには、お邪魔したのです。
その時は場所を
カフェ紅(もみ)に替えての回でした。
都合良くタイミング良く東京に戻れたので、純粋なお客として、お邪魔しました。
東京「森のテラス」のオープンは、16時まで。なので、夜の催しの雰囲気は、なかなか味わえません。
人形町の古民家の形をそのまま残したカフェという、素敵な空間。
夜。その日は雨が降っていました。
手作りランプシェードの包むキャンドルの灯。優しいお食事。
そんな中での、「茶+歌」の会は
とてもほっこりする、素敵なものでした。
その時の演奏者が、ナミコユタさんと、
DOIS MAPAS(ドイス・マパス)さん。
これまた、秋田森テラの【森びらき祭】にて演奏して下さった方。
【祭】のときはとにかくてんやわんやで、せっかくの実演もロクに拝聴出来なかったので、
「ついにちゃんと聴けた;」と、気持ちが何かこう、やっと、落ち着いた気がしたのでした。
とりわけ、
ナミコユタさんの「秋田の
【ホタルの夜】に行きたかったけど行けなかった、その悔しい想いを込めて作った」という
「ホタルのうた」(多分仮称)が、
「そんなに想って頂いて、ありがとう;;」という気持ちもあり、とっても印象深く、いまだ耳の奥の何処かに、響いています。
と、
今頃になって、ご報告。
「再会」って
なんか無性に嬉しくて、ニコニコしてしまいますよね。
*
で、
さっきから何度も出ている「ナミコユタ」さん。彼女のブログをよくよく見ると、、
「ハッ!」っと気づくと思います。
秋田に行っている。と。
そう、実は、
先日の【紅葉ツアー】に、いらして下さったのです。
(証拠写真。夜行バスに乗って帰る間際のナミコさん)
こちらのレポートが(ご存知のように)ずるずる先延ばしになってるうちに、
先駆けてレポートしてくれて居りました。とっても可愛らしく。
ナミコユタさんの眼から見た、【紅葉ツアー】の色模様。
どうぞご覧になって下さい。
↓
ナミコユタさんのブログの、
「はじめての一人旅~森とダンス」の巻(1~3)
これを拝見して、何よりもまず嬉しくなってつい笑ってしまったのが、
「1」の、最初の写真。
森の標識なんですけどね。
これ、自分では密かに結構気に入っているのだけど、いわゆる「遊び心」なので、
“こっそり”めに、ちょこっと立ててあるのです。
そんなヤツなのに、見つけてくれて、注目してくれて、写真も撮ってくれてて(しかも載っけてくれて)
冥利に尽きる。というか。
嬉しかったのです。
* * *
おしまい。
今日は 複数エピソード畳み掛けな上に、
文章長い、写真少ない、
その上、リンクだらけ。
ですが、ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
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