今回で、ディスプレイの記事も最終章となります。
前回の記事では「なばなの里」メインの内容でしたが、この日はまた名古屋に戻って手直しです!
ちなみに「なばなの里」へは名古屋駅からバスが出ていますが、
“名古屋駅→なばなの里経由→長島温泉行き”となっていて、長島温泉も山田造園が造ったお庭なのです。
「温泉」の文字に、いいなぁと思っていると、なばなの里にも温泉があり…余計に離れがたかったのですが
またの機会にお預けをして、名古屋へと帰ってきました。
商品が陳列されると、主役が来たという感じがして、一気に引き締まりますね。
↓こちらは、朝ラシックの開店前に寄ったときの様子。
オーナーが、まだ止まっているエスカレーターから枝を切っています。
ここから見比べると随分完成されたように思います。
ある木には、カゴがぶら下がっていたり、ネットにたまねぎが入っていたり。
焼きたてのピザが食べれるカフェコーナーもあります。
期間中は見ることができないので残念ですが、オープンには平日にも関わらず沢山のお客様がいらっしゃったそうです。
どうぞ毎日大盛況で、一人でも多くの方に「恵那 銀の森」を知ってもらえますように。
この短期間で、岐阜・愛知・三重と3県にまたがって動き回った怒涛の3日間でしたが、無事に終了。
ヘトヘトの帰路にも関わらず、帰りの新幹線でも寝ずに話して帰った(自然と反省会に?!)ため、更にヘトヘトでしたが、
目まぐるしくも刺激のある出張でした。
もしお近くに行かれた際は、寄ってみて下さいね。
名古屋は期間限定ですが、恵那の銀の森はこれからも発展していく予定です。