今年もモリスは、ルビーの魅力を伝えるべく頑張って
参りますが。。。
そのルビーの魅力をひところで言い表すなら、人と
同じで、その「ひとつ。。人の場合は一人」が持つ
個性だと思います。
最高品質のルビーであっても、好きになれないモノ
があるのに、「ちょっとこれ。。。」というぐらい
内包物が多いのに好きになってしまうルビーもあります。
この場合、ある部分が飛びぬけて素晴らしいのに、
ある部分は飛びぬけて良くない。。
そういうルビーに、私は魅力を感じてしまいます。
想像してみてください。
人に例えて見ると、「ある部分は素晴らしく芸術的であり
ながら、何かが??抜けている人」は、知り合いになると
意外と楽しいものです。
対して、完璧な人は、仕事などでは頼りになるのですが、
プライベートでお付き合いすると疲れることが多いし、
面白くありません。
客観的評価と主観的「好み」の違いです。
魅力ある自分だけのルビーを探す時も同じです。
無理して客観的品質の高さに気をつかいすぎると
次にもっと品質の高いものが見つかったときに、
「目移り」したり「飽きた」りします。
これは、人と同じようなモノかも知れません。
ということは。。。自分のルビーを選ぶ時は、
自分の好みを大切にするのが良いと思います。
ただ、その好きになった姿が、「生まれつき」
だといいな、と思うのは私だけでしょうか?
というのが、モリスが無処理で美しいルビーしか
取り扱わない理由です。
参りますが。。。
そのルビーの魅力をひところで言い表すなら、人と
同じで、その「ひとつ。。人の場合は一人」が持つ
個性だと思います。
最高品質のルビーであっても、好きになれないモノ
があるのに、「ちょっとこれ。。。」というぐらい
内包物が多いのに好きになってしまうルビーもあります。
この場合、ある部分が飛びぬけて素晴らしいのに、
ある部分は飛びぬけて良くない。。
そういうルビーに、私は魅力を感じてしまいます。
想像してみてください。
人に例えて見ると、「ある部分は素晴らしく芸術的であり
ながら、何かが??抜けている人」は、知り合いになると
意外と楽しいものです。
対して、完璧な人は、仕事などでは頼りになるのですが、
プライベートでお付き合いすると疲れることが多いし、
面白くありません。
客観的評価と主観的「好み」の違いです。
魅力ある自分だけのルビーを探す時も同じです。
無理して客観的品質の高さに気をつかいすぎると
次にもっと品質の高いものが見つかったときに、
「目移り」したり「飽きた」りします。
これは、人と同じようなモノかも知れません。
ということは。。。自分のルビーを選ぶ時は、
自分の好みを大切にするのが良いと思います。
ただ、その好きになった姿が、「生まれつき」
だといいな、と思うのは私だけでしょうか?
というのが、モリスが無処理で美しいルビーしか
取り扱わない理由です。