goo blog サービス終了のお知らせ 

球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

中京紀行-1

2007-05-27 | 初期の投稿
只今名古屋より、携帯からの投稿。
執筆材料のメモ。
(補稿完了!)



さて、今日からよくわからないけど東海地区の旅に出ることに決めたのだった。
朝も6時から起きて旅行準備(うち、2時間が部屋掃除。)
新横浜からのぞみに乗れば、1時間強でつく程度には近い。
肝心の新横浜までに着くまでが決して近くないんだけど(やはり1時間強かかる)。
その道中を、DSの漢字トレーニング、常識トレーニング、読書、居眠り、
音楽鑑賞、かっぱえびせんさくさくの6段攻撃で難なくしのぐ。
気分が高揚していようが落胆していようが、
体力が落ちていようが有り余っていようが、
上記したもののどれか一つくらいは常に有効だった。

のぞみは地上の乗り物としては神速を感じた、外の光景の変わるスピードが違う。
めまぐるしい、と言っていい。



名古屋はとてもいい天気。とてもいい天気を通り越してとても暑い。

"アヤパン"(この場ではそう表記しようと思う)と会う。
彼女は先日書いた兄貴の彼女なのだが、ツアコンをしてくれることになって。
久しぶりに会うのにお互い全く気後れせず、嬉しい。
それで、名古屋から近いと思ったら全然近くない、養老天命反転地に行くことになったのだった。

所在地が岐阜県で、"名古屋の書いてある地図があるから多分結構近いよー"
なんてアヤパンに嘘をついてしまった自分。いや、申し訳なかったです。





しかしこの地、美術館の類なのかと思ったら相当異なっており、
"大自然の中にちょっと作ってしまいました"という感じのノリ。

そもそもこの地名は何なのか、というところから話を始めざるを得ない。
まず、天命反転を英訳すると"Reversible destiny"である。
Reversible!?
Reverseでないだけでもちょっとした驚き。

実はこの名前は、このテーマパークの程近くにある"養老の滝"と深い関係がある。
きちんと調べてはいないが、"養老=天命反転=若返り"という意味を持つらしい。

(ここからは僕の私見なので、他に吹聴はしない方がいい。)
この地域では人生における時間が数直線で表現されており、
一端からもう一方の端へ移動が終わることを人生の始まりと終わりと呼んでいるイメージがある。
具体的には、こうだ。



"天命反転"という表現、文字通り3D的にReverseさせているのがここにあった作品たち。
命を扱う芸術は非常に多数、いかなるジャンルにおいても見受けられるものであるが、
ここまで若返りという概念を表現しようとしたものを見たのは初経験。
若返りという概念がシュールさをもつだけにこの場のシュールさも概念に見合った程度の高さ。
一体対象年齢がいくつの場所なのかよくわからなかった。

ReverseとせずにReversibleとしたのは何故か…
結局それが自分の生き方に委ねられ、
生きるも死ぬも貴方次第という意味かと解釈することにする。
(アヤパン含め、そんな英訳の意味など他に誰も気にしていなかったけど。)

あと、山の中にあるので、一人で行くと山登りが辛い。
行くなら複数人で行くことを勧めたい。



その後、養老の滝を見に行く。
画像はこちら。



写真から雰囲気が伝えられないのが真に残念だけれど、
一つの水しぶき(水がまとまって落ちてこない)に注視していると
不思議な動き方をしており、それを目で追うのが楽しかった。
伝説ではこの滝が酒であり、老を養うわけだ。
だが実際は、"落石の危険があるため進入禁止"だった。



その後名物の味噌煮込みうどんを食べる…なるほど独特の味。
生煮えみたいな麺だが、これが味噌煮込みうどん用のうどん、とのこと。
白米もついて炭水化物が多い。

後はアヤパン宅にて休息(泊めてくれと頼んだ)。
たくさん歩いたため足は棒になるが、明日の伊勢神宮参りが楽しみで
頭はうきうきと回転している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする