球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

彼女らは何故…

2006-08-25 | 技術
今日は誰かと話がしたかったので、山下智久らと一緒に(?)
女子バレーのポーランド戦を見ていました。
ポーランドは欧州の王者と呼ばれていましたが、今日は割に精彩を欠いた感じでした。

バレーというとこたつに潜ってみかんを食べ、
カワハギの硬くて塩っ気のある皮を頬張りながら見ている印象があります。
僕の記憶のそれと今日やっていたものは、関係があるのかないのか。

もともとバレーになんて詳しくないので、
応援するのはカワイイ選手ということになります。
一人だけ色が違う君だ。(あんまり目立ってなかった。)

でもその法則にどこまでも忠実になるとポーランドの13番を応援しなくてはならなかったので、
僕も断腸の思いで頑張りました。
今日はそんな景色だったのです。

「技の選手」という呼称を今日は久しぶりに聞きました。
自分のキャッチフレーズ(ただしそれは周りがあなたに期待するものでなければならない)を
作るとよいという話を聞いたことがあります。

可能性を限定するようなキャッチフレーズなんかいらないような気もするし、
自分が磨く場所を明確にできるものがあってもいいような気がするし。
どうなんでしょうね。


コメント
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