球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

ジョイフルで飯

2006-06-20 | 趣味(旅行・娯楽・読書・食)
を食った。変わった味(妙に酸味が強い)の鶏丼。499円。
大学時代に、結構な頻度で800円のラーメンを食べていたことを考えると、結構リーズナブルな仕上がり。

…で終わってもいいんですが、あまりに色気がないのでもうちょっと書こうかな。

現段階では仕事の遅れがあり、今日は22時まで残業したものの、あまり効率が上がらず。
おまけに疲れのアドバルーンを持たされた。
疲れが高じてくると、問題に対する理解についてきちんと整理しないとまず何もできなくなる。
今日はそういうことがわかった。
疲れているなりに仕事をこなすには、疲れていてもできるように頭の中くらいは整理しないといけない。
誰かに噛み砕いてもらわなくてもするめは食える。
だが咀嚼するという点では仕事と食事はやや似ている。
消化してそれなりの養分になるところも含めて。

傍から自分の考えてないことを言われると(自分にとって優先順位ランク外のことをいきなり一番にさせられるので)
途端に頭がごちゃごちゃしてしまう僕だが、それも慣れるかなぁ…

と、鶏飯を噛み砕き(炊きたてごはんは旨い)、頬張りながら考えていた。
一応、この一人被害者騒ぎは明後日で終演である。

「もう二度と会うこともないよねー(笑」
なんていわずにだね、思うだけにしてくれればいいんだよ、隣のキミ。
…ともあれ、残り少ない研修を楽しませてもらいたい。

なんか、Googleで1件もHitしないようなダッセェ文が最近多くて、我ながら嫌だな。
書くからには会社で得たノウハウをいかして書きたいもの。

すももももももももものうち。

うっかり「も」の数を数えてしまった人、お疲れ様でした。
僕がなぜここで「すもも…」を書きたくなったかわかった人は、お嫁になれ(下さい)。
コメント
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