球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

睡眠時間の確保とは

2006-06-06 | マジメな話
今日は会社の同僚に夕飯に誘っていただき、結果22時の帰宅。
昼飯の時よりも、メンバーに気の置けない感じがして楽しかった。

あと3時間そこらで仕事の残りとこのスペースの充実化と譜面の用意と
いくつかの私的なイベントをこなさなければならない。

まぁ、それは仕方がない。こなしてやろうではないか。
そのために、その辺の義務をやりたいことに変換する作業を行う。

…しかし眠い。寝たらもう目覚めないだろうし、残業が許可されるようになったら
毎日こんな感じになるのだろうか…



昔は演奏会が終わってから1週間くらい奇妙な心境で過ごしていたことを思い出すが、
今となっても2,3日くらいは普通に持続するようだ。

最近(結果的に)ミュージカルについての文章を少し読んでいて、何か面白いことが思いつきそうである。

ヘレン・ケラーは何故、「言葉」に意味があることが理解できたのか。
サリバン先生との出会いと、最も体になじむ無機物が巾をもったヒント。

コメント
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