todoリストの作り方

※全国の藤堂さんとは関係ありません。

事前説明：todoリストとは、自分がしたいこと、しておくべきことを書き出しておくものです。

自慢じゃありませんが、僕はスケジュール管理がド下手です。

メモをとっても、それをどこに書いたか忘れる才能があります。

手帳に書いても、ロクに見ない才能があります。

それを見越したとも言えますが、時間と空間を自在に操るのが僕の24歳の一つの目標でした。

時間に翻弄されない、と言い方をすればわかりやすいかな。

でも、このネタが、僕にとっては一番の強敵です。他の五つ（あるんです）に比べて、どうしようもなく抽象的でした。

だから、具体的に何かをするネタを見つけるのがいわば俺の命題であった…

手帳の使い方やtodoリストの作り方にかねてから疑問をもっていたことと、この命題が結びついた。

昨日イヤホンで顎を痒くしながら考えたことの一つがこれ。

”todoリストの正しい使い方を知らなくちゃなんねぇな。”

ネットで検索し、付近の本屋で”手帳とノート　魔法の活用術”って本を買ってみた。

平成17年5月25日　初版。　未来じゃん。　まあ、それはいいや。

現段階でtodoリストの使い方に自信を持っている人、あなたには必要のない話です。

なんかうまく使いこなせてないなって思う人、俺と同じです。

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ここで内容を書くわけにはいきませんので大筋を言いますと、時間と記録との決定的な関係が述べられています。

そして、自分で自分を管理する型をうまく作れない人にもその型の作り方のヒントがかかれてます。

（誰かの）型にはまらず、（自分の）型にはめる男。勿論それがいいではないか。

成果を出してこのBlog上でも少しは何かを言ってみようと思います。

だから、今日のカテゴリは「シリーズもの」です。