FLYING DISC

眠たい毎日。目の下のクマがとれるのはいつの日か。

あっぱーその後。

2006-02-28 23:39:38 | Weblog
覚えたてのフックとまったく動きが違うため、フックの動きまでおかしくなった。どの技も腕の力だけじゃなくて、体の重心や腰の動きがからんでくるのが難しい。私はどうもフットワークが軽すぎるらしく、余計な動き満載で大混乱。寝る前に練習しようかな…。

県庁の星。

2006-02-28 23:35:08 | Weblog
先日、スマステーションで稲垣吾朗が「どこにポイントを置いてみたらいいのかよくわからない」といっていたが、まさにその通りの映画だった。主人公の県庁さん、民間交流ででかけていったスーパー、そして県庁の意識改革がメインテーマだったんだろうけど、どれか一つにしぼった方がよかったような。そして柴咲コウとのやりとりももの足りなかったし。でも全体的には安心して楽しめる映画だ。ちなみに邦画を観ると上映前のCMも邦画が中心。ゲド戦記の予告編がやっていたが、とっても暗かった。ジブリのわくわく感みたいなのがなくて残念。北斗の拳。声優・阿部寛がすごすぎ。「あーたたたたたたっ」といってる姿が想像できない。子どもの頃、兄に「おまえはもう死んでいる」といわれ、「ひでぶー」と倒れるマネをしていた事をなつかしく思い出す。

九州。

2006-02-28 01:17:54 | Weblog
先日、日帰りで九州は小倉地区にでかけた。新幹線に乗ること2時間半、反対方向に乗らないか、寝過ごして博多までいってしまわないかで朝から随分緊張した。滞在時間は短かったけれど、突然九州にいるぜ感みたいなのが楽しくてワープした気分。帰りはまた、反対方向に乗らないか、寝過ごして名古屋までいってしまわないか、そして車掌さんが来るまで寝てしまわないようにで随分緊張した。

兄貴襲来。

2006-02-28 01:10:29 | Weblog
突然兄が帰ってきた。一年以上会っていなかったが、なんせ私が中学生の頃から家にいなかったので、特におかえり!みたいなのはない。ひとまず親が喜ぶからよかったなという感じ。女親というのは永遠に息子の事が大好き、という話は兄をもつ友達の間ではよく話題になる。以前にある友人が、兄の煮物にだけお肉が入っていたといってそれはそれは怒っていた。うちのパートさん達も基本的に息子自慢である。一人息子をもつHさんは、先日連休をとって息子のもとにでかけて行き、つくなりいつかえるの?と聞かれた、とへこんで帰ってきた。がんばれお母さんたち。

一級河川の謎。

2006-02-28 00:56:55 | Weblog
なぜ小さい川なのに一級河川なのか。と、本をひもといてみると。一級、二級の違いは国民生活の影響力によって決められているらしい。上下水道や灌漑への影響力、災害時の被害の大きさなどなど。他には水系も関係しているんだとか。「世界で一番おもしろい地図帳」より。