昼休み。仲良しのYさん(5?歳。ある部署の売上を支えるスーパーパート)と一緒になる。ドラマ白夜行のストーリーってどんなんですかと話を振ると臨場感たっぷりに話してくれ、まるで原作を読んでいるかのようだ。そうこうするうちにYさんの休憩時間が終わり、ストーリーの続きをはなしながらあわてて消えていった。さて、寝ようかなと思ったら、Mさん(私のミスをいつも止めてくれる頼りになる人)とHさん(私と同じくらいいい加減な人ところがあるが、憎めない頼りにになる人)がやってきた。この2人の声がまたでかい。犬の話やら仕事の話やらひたすらしゃべる。うるさくてねれへんやろ~という声を遠くに聞きながらうとうと。