夜中にちょっと咳が出だしたのと、来月分からのフィラリアの薬をもらいにいつもの病院へ。
とても元気で「症状が良い方に向かっているのかもしれませんね…」と言われたが、そうだといいけど。
夜鳴きもウソのように止んで、逆に不思議に思ってしまう。目も見えにくくなってきて、耳も遠くなって、夜中の暗闇は不安だったのかもしれないと思う。
だんだん我が子のように愛おしくなっている(笑)
食いしん坊が止まらないのには悩ませられるけど・・・
Mon chien est un gourmand.
Mon père, enfin,d’une voix troublée: