もう1週間以上も降り続いている。それも結構な豪雨。幸い被害は出ていないが、外作業がなかなかできない。
上2段がインパチェンス。1番下がサンパチェンス。サンパチェンスは、サカタの種さんが、インパチェンスを育てやすいように改良したものらしい。今の所、どちらも、この激しい雨に打たれても元気に花を咲かせてくれている。長いこと雨に当たりすぎると、ペチュニアのように花びらが傷んでしまうのではないかと心配していたが、雨には強いようだ。
今年は、日々草の苗作りに失敗して、2回目の苗が今ようやく大きくなったところ。千日紅もしかり。例年より一ヶ月以上遅れた感じ。
年々暑さが厳しくなり、種まきで育てるのも難しくなってきた。手のかからない挿し芽で増やすやり方に変えてもいいかなと考えているこの頃。
Duolingoを再開。無料版なので超初級。それでも新しく発見することがある。(簡単な問題にケアレスミスすると、自分にがっかりしてしまうけど…。)
Il est … とC'est…の違い 違う視点から見て、へぇ〜そういうことか、と目からウロコ。なんとなく…だったのがスッキリ理解できる。冠詞のイメージも…。物の全体をイメージする場合、実際の量をイメージする場合。簡単な文章でも繰り返しやると、考えなくても自然にイメージできるようになるから不思議。
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