早生桃をすべて採り終え今年の出荷終了。
収量は去年より若干少な目。
綺麗にできていても、枝の付け根に穴があいたり
柔らかくて傷がついたりで、出荷できないものが結構あった。
消毒のせいなのか、収穫間際の雨のせいなのか・・・
次は晩生の桃の収穫。
毎年7月中旬以降になる。
まだまだ実は青いです。
画像なし(＠_＠;)
左がサンふじ、右が名前不明のリンゴです。少し色づきはじめました。
カラスに食べられないように、袋がけをしようと思っています。
大輪のカサブランカ(?)が咲きはじめました。
あまりにも大きすぎて、花瓶に入りそうにありません。
ふうらんは、山野に自生するラン科の小さな植物です。樹上や岸壁に根を張って、風にさらされながら
空気中より養分を吸収して生きているそうです。
近所の渡辺農園がNジョイで販売していたので、玉金剛という品種を一株買ってきて、通用口に飾っています。
園芸名は富貴蘭と呼ばれており、江戸時代から栽培されている古典植物のひとつだそうです。
当時は、大名や富豪に愛されていた高価なものだったそうです。
