ジジさんの、「おばあさんのとこへ行ってくる」口撃(*_*;
8月のお盆休みが4日ほど続けてあり、じっと家にいたときから始まった(@_@;)
どうも考える時間がありすぎたようだ。
それから、思い出したのか、ちょっとした時間に「ヤマモトへ行く行く」を連呼。
一応説明するが納得がいかない様子。
逆戻りしています(^_-)
ジジさんの、「おばあさんのとこへ行ってくる」口撃(*_*;
8月のお盆休みが4日ほど続けてあり、じっと家にいたときから始まった(@_@;)
どうも考える時間がありすぎたようだ。
それから、思い出したのか、ちょっとした時間に「ヤマモトへ行く行く」を連呼。
一応説明するが納得がいかない様子。
逆戻りしています(^_-)
健康番組、特に認知症についてのテレビ番組に目がいく。
先日見た番組で、脳年齢が若いという吉沢久子さんが紹介されていた。
まだ子供たちが小さかった頃、家事評論家としてテレビに出演されていたのを何度も見たり、
家事についての本を読んだりして、素敵な生活をされているなと思っていた。
その吉沢久子さん、現在97歳。
テレビ画面の姿や話し方からは、どう見ても70歳代にしか見えない。
昔拝見したときは、たくさんの本も執筆されていて、さぞバリバリのキャリアウーマンなんだろうなと
思っていたが、実はご主人は昔気質の亭主関白でなかなか自由の利かない生活であったとか・・・
もともときちんとした生活を送られていた方だから、
一人暮らしとなった現在でも、常に新しいことに目を向け、工夫を凝らし、発想豊かに
生活できているのだろうな・・・と想像する。
「新潟日報」に45年もの長い間コラムを書き続けておられるとか。
番組によると、料理を作ることは脳の働きをものすごく活発にさせてくれるらしい。
ただし、ルーティン作業になってしまうと脳が休むらしい(*_*;
卵をたくさんいただくと、お返しにカステラを作ります。
なんとなくレシピにそって作るのだけど・・・
納得できない(*_*;
今回はいつもと違うレシピで作ったが、
いまいちイメージしていたのと違う。
ということで3回挑戦しました。
1回につき、卵6ケ、砂糖150グラム、強力粉180グラム・・・
これを3回ってどうなの?
と言われそうだが(@_@;)
3回目にして何とかイメージ通りに出来上がった(*^_^*)
残念ながら、すぐに包装したため写真無しm(__)m
今回こちらのレシピを参考にしました。
http://cookpad.com/recipe/593273
3回挑戦して学んだこと。
妥協しないで、レシピ通りにきっちりやること!!
これが一番大事!!
湯煎の温度もきっちり計り、強力粉も2回振り、スポンジケーキでは考えられないことだけど
強力粉を入れたときハンドミキサーで軽く混ぜる。へらを使うのはそのあと。
これはスポンジケーキと違って粉の量が多いためだろう。
いつも新聞を折って型を作っていたが、たまたまお菓子の箱があったので
それにアルミホイルを敷き、その上にクッキングペーパーを敷いて焼いてみた。
新聞と違って型崩れが少なく良かった。
焼き立てをその箱に入れたまま持って行った。
知らない人ではないので・・・(^_-)
味見はできなかったがどうだったかな・・・