カメラを続けて20年!

子供の誕生を機にカメラを始めてそろそろ20年。もう子供も被写体になってくれず、あらたな被写体を求め模索中の毎日です。

長く待たされたがやっとテレワークや大学で利用できるノートPCが来た 其の弐

2020年06月24日 19時36分13秒 | パソコン

緊急事態宣言が解除され、通常な毎日が戻りつつある昨今、テレワーク業務は続いております。大学のWeb授業も逆に軌道に乗り始めたようです。さらに公立の高校でさえもWeb対応の同意書が送られてくる始末、世の中のビジネススタイルというよりも生活様式まで変わるのではないかと思わせる日々ですが、やっと注文していたノートPCが届きました。


購入したノートPCはHPのPavilion 13-an1000という機種。今一度主要なスペックを確認してみましょう

  • CPU:Core i5 1035G1

  • Memory:8GB・SSD:256GB

  • 液晶サイズ:IPS方式13.3インチ1920x1080フルHD

  • バッテリー持続時間:公称10時間30分

  • 重量:1.26kg

その他にも、指紋認証やUSB Type-C対応。高級感のあるアルミ外装などなど、数え上げればきりがありません。生まれて初めて購入したWindowsノートパソコンを今回は自慢もかねて説明させてください。

前回はCPUの説明をしたので、今回はそれ以外について。


メモリーは8GB、従来のHDDにあたる部分はSSDに変更、容量は256GBです。これだけあれば通常のPC作業に問題は無いと思います。


特筆すべきはモニタです。

13.3インチにもかかわらずフルハイビジョンである1920x1080ドット。

(ちなみにドット抜けはありませんでした)

グレアタイプなので、本体のアルミ外装に加えて高級感をかもし出しています。


比較のために我が家のモニタと比較してみようと思ったのですが、かなり映り込みが激しく、防止する処置をする技術の無さ及び手間を惜しんでしまったので、視野角の違いを写真に収めることができませんでした。


写真はないですが、モニタの品質は非常に高いと思います。

上から横から見てもほとんど変化なし。あえていうのなら下から見た場合はちょっと色変化を感じますが、このモニタ120度くらいまでしか開かないため、下から覗いてみること自体がないので、まったく問題なしだと思います。


簡単に言うのならテレビ品質です。我が家はSHARPとSONYの液晶しか購入していないので、その程度とイメージしてもらえばいいと思います。いい品質です。



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