会社ではもっぱらMicrosoftのWordを使用していますが、自宅や趣味向けにも同じものを使用するのはつまらないと思い、久しぶりに「一太郎」を購入しました。
2020年のバージョンアップではない一太郎の購入は。特別優待版かつダウンロード販売が最もお得であり、ラインナップは以下の2種類があります。
・ 約30,000円:一太郎2020プラチナ[35周年記念版]
・ 約 8,000円:一太郎2020
この22,000円の差額は、これらのソフト代となるのですが、
・モリサワフォント(26書体)
・JUST PDF 4
・花子2020をはじめオフィス系ソフト(JUST CALC、JUST FOCUSなど)
これらはかなりお得ですね。他のブログより「詠太」はかなりお得、というご意見も多いようですが、私は使ったことないので無責任な説明は避けておきます。逆に「感太」は好きですね。
などと書きましたが、熟考の結果、通常のモデル(8,000円)を購入しました。
絶対購入金額が高額になってしまうことが理由です。
でもモリサワフォントは絶対お得ですねよね。そっち系の職種だったら有無を言わず購入していたはずです。
BIZ UDP明朝 Medium フォント
あと花子に添付しているイラスト集、これは欲しかった。もちろん一太郎のみででも多数のイラストは登録されてはいるのですが、かなり日本人好み(日本製だし)のイラストが追加で用意されているようです。MS-Office系のクリップ集より個人的には好みです。
ハードウェア面ではCPUですね。
予定通りCore i3 9100Fを購入し、問題もなく換装できました。
結果、速い速い。何がどうしたといえば、コンマ何秒の「間」がなくなったため、非常に快適になりました。前回嘆いたGT710を利用しているため、グラフィック表示機能はワンランク落ちるはずですが、そんなデメリットを感じることもありませんでした。それだけCeleron G4900とCore i3 9100Fとの性能は違うということですね。実際ベンチマークサイトとかで確認すると3倍近く9100Fの方が上のようです(マルチコア)
フォローありがとうございます。
よろしくお願いいたします☺️
私も仕事で一太郎を使っていました。
Word、Excelに変えてからは、一太郎の存在を忘れていました😁
そうですね。今更ながらATOKは使いやすいです。逆にMicrosoft日本語IMEが年々使いにくくなっている気もします。
ATOKですね。何百回変換しようと同じ変換順位はイラつくIMSに比べ、日本語専用なので変換順位が変化して楽です。ビル・ゲイツに文句を言いたくなりますが、簡体字ソフトに力を入れたとの事。
日本語の揺れは、とても便利です。