女性の性的感度を上げるのに覚せい剤使用は邪道

男性用にはバイアグラもあります。生活改善薬として知られています。バイアグラは女性に効果がないのは残念です。女性の性的感度を上げるのに覚せい剤使用は邪道です。植物由来のサプリメントでは、Passion Rx があります。ヨヘンビを含まないのは Passion Rx without Yohimbe と呼ばれています。女性にはエクスタシ－感覚の絶頂感を味わうには適当なサプリメントでしょうか。日本の店頭には置かれていません。サイトで販売されています。

MDMA は合成麻薬です。錠剤で売られているので手を出しやすい製品です。子供達も手を出してしまうようです。エクスタシ－と呼ばれている代物です。

Passion Rx は、覚せい剤、麻薬でもないサプリメントです。医師の処方箋を必要としない植物性サプリメントで入手できます。

覚せい剤関連物質エフェドラフリ－の体重減少サプリメントに切り替えよう

覚せい剤様物資は体重減少効果があるので、サプリメントに複合されていました。現状でも、米国では販売されています。日本では見られていません。つい最近まで、覚せい剤系の物質が体重減少に利用されていました。危険な時代でした。

日本でよく使われる覚せい剤指定のメタンフェタミンは、エフェドリンから化学合成されます。エフェドリン自体も使用は規制されています。また、かつてエフェドリンの原料であった植物、マオウ（エフェドラ）は、日本では漢方薬として古くから使用されています。日本では店頭で販売されているようです。アメリカで、エフェドラがハーブ系やせ薬として市販されるようになり、エフェドラの副作用による多くの死亡例が報告されています。日本にも輸入され、副作用被害の報告が増えています。米国では FDA で警告されましたが、大方はエフェドラフリ－のサプリメントに切り替わりました。食欲抑制系の Hoodia Gordonii は、エフェドラフリ－のサプリメントで注目されました。

Hoodia Extract は副作用を軽減するために、20 倍に濃縮しています。食欲を自然に減じることにより、体重が減少していくといわれています。米国では愛好者が多いサプリメントです。

パキシルなどの自殺願望助長は統計学的に証明

米食品医薬品局（FDA）は、日本でも販売されているグラクソ・スミスクライン社発売の「パキシル」（塩酸パロキセチン水和物）などの抗うつ剤すべてにおいて、服用することで自殺のリスクが高まるとの添付警告の対象を、現在の「小児と思春期の患者」から２４歳以下に拡大するよう精神薬の諮問委員会に提案しました。発売初期から自殺願望助長の副作用は知られていましたが、抗うつ効果の利点もあるので、発売中止には至っていません。人格が変わるほど、うつ病が改善したという報告もあります。添付文書に警告文書が書かれるでしょうか。

FDA がパキシルやプロザック、ゾロフトなど１１種の抗うつ剤に関する３７２件の
治験データ（計約１０万人分）を調べたところ、１８～２４歳の患者を被験者としたケースで、偽薬を服用した場合に比べて、自殺や自殺未遂、自殺願望を持った事例が有意に多かったということです。統計学的に有意な数値が出たわけです。患者には注意して処方するように警告されているのですが、その警告が徹底しないで、自殺する患者は多いと聞いています。当然ですが、処方した医師の責任は問われないのです。

パキシルを断薬するときも禁断症状、つまり離脱症状も厳しいものがあります。

男性の早漏治療にもパキシルを処方する医師もいます。

脳内の神経伝達物質のセロトニンの原料として、5-HTP を摂取する方法もあります。5-HTP は自殺願望助長の副作用や離脱症状もないと言われています。サプリメントなので医師の処方を必要としません。一日 50 mg 摂取で副作用はみられないといわれています。特に不安感を伴ううつ症状の改善によいといわれています。

覚せい剤や合成麻薬は抗うつ効果で利用

覚せい剤取締法で禁止されているアンフェタミン乱用者の中には、抑うつを一時的に軽減するために、アンフェタミン類の作用で気分を高揚させたり、ダンスパーティーなど体を激しく動かす活動の際に使用する人もいます。アンフェタミン類は脳に大量のドパミンを分泌させるため、ドパミン神経を刺激して気分の高揚が生じやすくなります。しかし、アンフェタミン類には強い依存性があるので覚せい剤といわれています。

MDMA と略される 3,4-メチレンジオキシメタンフェタミン (3,4-methylenedioxymethamphetamine) は、合成麻薬の一種。エクスタシー（EcstasyまたはXTC）という通称名でしられています。MDMAは他のアンフェタミン類と異なり、脳内神経伝達物質のセロトニンの再取り込みを阻害する作用があります。これは、SSRI と呼ばれている作用メカニズムで、パキシルなどが医療用医薬品で使われていますが、止めるとき激しい離脱症状があることがしられています。SSRI は麻薬性の化合物といえそうです。

抗うつには、5-HTP, Sam-e が使われています。サプリメントは穏やかな作用があります。

健康のためにアンフェタミンよりはタイロシンを選択

深夜を通して仕事をするときは、覚醒効果のある薬物が必要になるでしょう。それで、覚せい剤へ飛んでしまうようです。芸能人は常にハイになる仕事だから、覚せい剤に行ってしまうのでしょうか。

覚醒効果のある化合物で、耽溺性のないものに、タイロシンがあります。つまり、アミノ酸のチロシンです。効果的なのは誘導体です。

このように、作用が弱くて、依存性のない薬物摂取の教育が必要になります。覚せい剤に手を出さないような教育が必要なのではないですか。とくに、芸能プロダクションはタレントの研修が必要だと思います。

米国のサプリメントが日本に流入してきます。日本の薬事法を遵守して流入してくるのです。特に、覚せい剤代替え製品は必要になるでしょう。

メタボリックシンドロ－ムはサプリメントで対応しよう

メタボリックシンドロ－ムは医師主導の医療行為で始まったのですが、行きすぎではないかと批判されています。日本人の半数以上が病院に通うはめになってしまいます。患者を集めるにはよいのですが、患者のためになっているでしょうか。米国では、メタボ対応のサプリメントが開発されています。病院に通わないでセルフメディケ－ションで対応しようとする人々は多くいます。適度な運動が必要なので、エキササイズも広まってきました。

抗うつ剤パキシルに比べ 5-HTP は使用上安全なサプリメント

医師は SSRI の代表といわれるパキシルを投与するとき、服用を止めるときの離脱症状について患者に説明しているでしょうか。インフォ－ムドコンセントが必ずしも履行されていないようです。患者はひとりで、もだえ苦しんでいるようです。SSRI は、麻薬、覚せい剤のような効果があるので、禁断症状といわれる離脱症状があると言われています。経験者の話しはよく見うけられます。

抗うつ剤 SSRI の第一号のプロザックは、麻薬性があるということで、日本では発売されなかったのですが、後続のパキシルなどは発売されました。当初から、SSRI は自殺願望を助長すると言われていたのですが、投与患者による凶悪事件は引き起こされました。

しかし、5-HTP 摂取のユ－ザで、離脱症状とか自殺願望助長についての報告は見当たりません。この点で、5-HTP は安全な抗うつサプリメントであると考えてよいでしょう。

米国ではカフェイン、ニコチン、アンフェタミンは刺激性薬物で分類

アンフェタミンやメタンフェタミンのようなフェネチルアミンは刺激性薬物です。カフェインやニコチンより強い刺激性といわれています。米国では覚醒剤という言葉はありません。覚醒剤という用語は日本だけでしょうか。覚醒ということが悪いことではないのです。アンフェタミンやメタンフェタミンは神経細胞に直接作用し在庫で抱えているカテコ－ルアミンをリリ－スさせる働きがあります。たとえば、ドパミンなどがリリ－スされます。そして、気分 (mood) の高揚や多幸感、つまり酩酊時のような感情の極度の高揚を引き起こすといわれています。同時に、ぶり返すうつ症状や不安感を引き起こすといわれています。

アンフェタミンは時に処方薬になりますが、これが悪用されることがあります。適切に利用されれば、注意深さ、集中力、身体的持久力を増す効果を期待することができます。睡眠が困難な患者や学習が困難な ADHD 患者には処方されています。アンフェタミンは、大うつ病患者には処方されることがあります。このように、アンフェタミンやメタンフェタミンは有用な利用価値がある薬物です。それを不正流用されることが問題なのです。他に、モルフィネのような麻薬は末期がんの患者の痛みを和らげる効果で処方されています。麻薬指定の薬物は有用な薬物なのです。

覚醒剤で気分高揚、多幸感を味わえるので不正使用が絶えないので問題です。日本の場合は朝鮮半島より不純物の多い覚醒剤が持ち込まれるので、国家治安上の社会問題になっているから、大きな問題になっているのでしょうか。

ドパミンに変換されるサプリメント成分は合法的に流通しています。強制的にドパミンをリリ－スさせるような薬物はよくないのでしょう。

覚醒効果は覚醒剤ではなくカフェインを摂取するのが合法的

覚醒効果を得ることは生活上必要なときがあります。しかし、覚醒剤には耽溺性があり、引きづりこまれてしまいます。

カフェインはアデノシン受容体に拮抗するために覚醒作用を示すことは知られています。覚醒剤のようにドパミン神経細胞に対して直接刺激するのではなく、脳中枢の抑制回路を脱抑制することにより覚醒作用を発現します。カフェインは覚せい剤とは違って間接的に脳を興奮させるので覚醒剤に指定されていないのです。覚醒作用のほかに、心筋や骨格筋を直接刺激し、運動機能を亢進する働きもあります。腎血管を拡張させ、尿細管での水分の再吸収を抑制するので利尿作用を現わすといわれ、トイレが近くなります。カフェインを摂取してから血中濃度が最高に達するまでは 0.5〜2 時間かかり、血中消失半減期は 4.5〜7 時間かかるので、個人差がありますが、抜けるまで 5 時間程度は必要になります。夜は眠れなくなります。中毒のように、体内のカフェイン量を一定に確保するために、飲み続けることになります。

米国の精神科の学会ではカフィンは健康に被害がある薬物と考えられています。嗜好品として流通して多くのひとが毎日のように朝から晩まで摂取している状態になっていますが、健康を考えると控えたほうがよいといわれています。反面、ココアにはポリフェノ－ルが大量に含まれていて健康によいと言われています。

カフェインは禁止薬物ではありませんが、ココアの利用が健康によいので習慣を変えていきましょうか。ココアはカカオから製造されています。

アンフェタミンより強力な効果があるメタンフェタミンも当時は薬局販売

覚醒剤の構造式を借り物の図で示します。メタンフェタミンは、アミノ基にメチル基が結合しているだけです。しかし、これは大きい意味をなすのです。覚醒剤分子だけでなく、サプリメント、医薬品も生体内に入ると酵素により構造変化されます。これは代謝といいます。アンフェタミンのアミノ基は、生体内でアセチル化などの代謝反応を受け、活性の弱い構造に変化する場合があります。これを避ける構造にしたのがメタンフェタミンの構造と考えられます。また、メタンフェタミンはより脂溶性の物性をもつので、これが効果的にはたらいている可能性もあります。

アンフェタミンより数倍の強力な効果があるメタンフェタミンは、始めはドイツでペルビチン錠として1938年に市販されましたが、早くも弊害に気づいて1941年に危険薬物に指定されました。ところが、日本では1941年に武田薬品工業からアンフェタミン製剤をゼドリンという商品名で、大日本製薬（現在の大日本住友製薬）からメタンフェタミン製剤をヒロポンとして市販されましたが、効果も売上げもヒロポンの方が上だったと蛇足ですが記録されています。当時の薬局で販売されていたという。誰でも入手できたといいます。風邪薬と同じ扱いだったのです。危険薬物という認識はなかったようで、今思えば恐ろしいことでした。当時は戦争中で、夜間に眠くならずに、さえてくるということで、戦闘機乗りは愛用したということです。軍需工場では行員に配布されたという話も残っています。覚醒剤は単純作業の能率を上げるといわれていました。戦後もヒロポンは芸能界に広まっていたといいます。今でも語り草は残っています。危険な覚醒剤という概念はなかった時代で、中毒に苦しんだひとが多かったと伝えられています。今では、喫煙は指定場所でしか出来ませんが、以前は、喫茶店や会社の事務所内、商談中でも喫煙をしていたものでした。

このように、最近は健康に気をつける時代になりました。危険薬物を廃絶する動きになっています。その中で、覚醒剤および誘導体の合成ドラッグという化合物群も行政が厳しく規制していくものと思います。

下記の構造式で、上がアンフェタミン、下がメタンフェタミンです。きわめて簡単な構造式です。立体異性体により活性は異なります。法令違反になりますから、合成しないようにお願いします。

統合失調症と覚醒剤中毒は同じような症状

アンフェタミン、メタアンフェタミンのような覚醒剤は、統合失調症の症状である被害妄想や幻覚などがあらわれます。統合失調症は精神病とも言われていました。覚醒剤は、知られていることですが、神経からドパミンの放出をうながすのです。その結果、ドパミン系神経を興奮させることになります。統合失調症と覚醒剤中毒は同じような症状であることがわかり、統合失調症治療の薬剤開発の方向性が定まります。

統合失調症の治療薬として使われる抗精神病薬のほとんどは、ドパミン受容体をさえぎる効果があります。これは、患者のドパミン神経系を抑制することが、統合失調症の治療に役立つと考えられたのです。統合失調症の原因として、脳内のドパミン作動性神経の暴走が考えられているわけです。これはひとつの仮説です。それほど簡単な病気ではありません。ここで、ド－パミンとドパミンは同じ意味です。

統合失調症の治療と覚醒剤中毒の解毒は近いようです。精神科領域です。サプリメントは病気を治療する目的ではないので、ドパミン神経を興奮する成分を用いています。

覚醒剤ではなくダイエットサプリメントで体重減少効果を求めよう

覚醒剤摂取の副作用に体が痩せる症状があります。確かに、常習者にはふとっいるひとはいませんね。アンフェタミン、メタンフェタミンに似ているエフェドリンは、「エフェドラ」に代表されるダイエット薬にも含まれていました。最近になって米国では当局により規制されました。絶大的なダイエット効果があったといわれていました。現在では『エフェドラフリー』、つまりエフェドラを含まない製品が流通しています。心臓トラブルや薬物症状等の危険性はなくなり、サプリメントの利用が広まっていき健康的になりました。たとえば、Hoodia のように食欲抑制により痩身になる効果のものは幅広く使われています。

エフェドラを含め、いくつかのダイエット補助薬は、日本の厚生労働省やアメリカ食品医薬品局（FDA）などの勧告により販売が禁止されています。エフェドリンとその他の薬を併用した場合の重大な副作用には、高血圧、脳卒中、心筋梗塞を引き起こす危険性があるので、痩身のために多くの事故がありました。エフェドリンとプソイドエフェドリンは、メタンフェタミン（覚醒剤の一種、違法ドラッグ常習者に人気がある危険な薬）の製造原料にすることができるので、日本でも覚醒剤取締法でも規制されています。しかし、エフェドリンの薬効をマイルドにした誘導体（dl-塩酸メチルエフェドリン）は OTC 薬で薬局で購入できますが、弱いですが覚醒剤的な効果はあります。夜の世界では抜け道になっています。この化合物は気管支拡張効果があるので、かぜ薬に使うなどの有用な利用法があるのですが、残念ですが悪用されています。

このように、覚醒剤様の物質を使う痩身は禁止されたので、健康的なサプリメントが開発されてきました。覚醒剤が身近に使われていたのですが、厳しく禁止されるようになりました。Hoodia などの食餌が体重減少に使われるようになったのは最近のことです。Hoodia はアフリカで古くから食べられていたもので、覚醒剤的な物質よりはるかに安全なものでした。

アルツハイマ－病治療薬アリセプトによる横紋筋融解により死亡例

東京碑文谷の病院でアリセプトによる横紋筋融解の副作用で患者が死亡したという、臨床例が報告されています。このような事例が世界では数多くあると思いますが、Web で報告されています。

当医院の記事の要約
アルツハイマー型痴呆症(認知症）治療薬のアリセプトを服用中の患者さんの副作用による死亡報告がありました。７０歳代の男性で、横紋筋融解症という副作用症状が悪化して亡くなりました。この患者さんは投与直後から歩行困難の症状を呈し、徐々に増悪、嚥下困難もきたし、投与開始３７日で薬を中止しました。しかしその後、褐色の尿がみられ（横紋筋融解の兆候）、腎機能低下、肺炎を併発し多臓器不全に至り、投与中止５３日で死亡されています。しかし、医院としては次のように考えるているようです。アリセプトの投与を続けるにしても、横紋筋融解症では、1) 筋肉痛　2) 脱力感　3) 褐色の尿が出る といった症状が見られた場合には注意を要する。 アリセプトはアルツハイマー型痴呆症（認知症）に効果のある唯一の薬であり、現在わが国で３０万人が服用しています。

異性体の不純物が 50% も含まれているので、副作用の特定も難しいので危険度は高いといえます。この患者はアリセプトの投与を受けなければ死亡しなかったであろう。

覚せい剤の代替え Mind Power Rx は合法サプリメント

覚せい剤のアンフェタミンは長距離トラックの運転手、建設業関係の労働者、工場作業員など、労働時間が長かったり不定期になりがちなシフト勤務者や、単調な反復作業を行う者の間でも広く使われているということは周知の事実として書かれています。つまり、眠気を感じないようにして、精神的に集中することが必要な仕事には、覚せい剤の代替えサプリ Mind Power Rx が必要になるのでしょう。Mind Power Rx は、米国で合法サプリメントで販売されているものが、日本に輸入することができます。

確かに、仕事に集中し、前向きになり、時には創造的になることは必要です。このために、覚せい剤を摂取することはよくないのです。耽溺性のない Mind Power Rx は広いユ－ザがあり、日本でも医師の処方箋を必要とせず、ネットで簡単に入手することができます。止めるときも禁断症状はみられないといわれています。

Mind Power Rx には、脳内ドパミンの原料になる植物成分が含まれています。

前立腺肥大や乳がんはホルモンバランスの乱れが原因

前立腺肥大や乳がんはホルモンバランスの乱れが原因といわれています。男性の場合は、前立腺肥大から前立腺がんに発展するリスクがあるという。

Prostate Power Rx とは、ノコギリヤシを主剤にして、前立腺によい成分を組み合わせたものです。米国では前立腺がんによる死亡率も高いので、サプリメント利用が広まっています。

外科手術にしても大変なことになります。薬剤治療でがん細胞が消滅するわけではありません。がんにならないような免疫性の高い体質にしておく必要があります。

伝統医薬を選択する理由もあります。抗がん剤で病巣にタ－ゲットしないで、正常細胞まで攻撃するものもあります。副作用に苦しむのです。サプリメントは緩和な作用をするので、長期的な摂取で効果が見えてきます。