植物性サプリメントの科学
医薬とサプリメントによる健康生活改善




花や果物から作るフラワーエッセンスとはホメオパシーでした。花や果物から作るが、化学成分は含まれないという。その反面に酢などの防腐剤を20%も混合するという。原液は植物のエキスが含まれ当然に化学成分が含まれています。それを限りなく薄めるので化学成分は含まれなくなるという。それがリラックス・癒し効果があるという。ブランディーを配合する場合もあります。

フラワーエッセンスというからアロマテラピー精油のブランド名と思いました。しかし、ホメオパシーのプロダクトだったのです。植物のエネルギーが転写されているという。自宅でフラワーエッセンスを作って原液で飲むとよいのではないでしょうか。抽出液になります。



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エーザイの研究所の研究所長のメンタルな噂を聞いたことがあります。おかしいようだ。社内でも噂は広まっているようだ。専門知識がないことがおかしいとは思いませんか。東京大学の薬学博士号を取得しているのに、論文がかけないという。専門知識がないので、論文が書けないのは当たり前ですが、そのようなひとが研究所長だという。それが企業秘密になっているという。

企業ではそれはかまわないことなのです。研究データは他から調達してきます。博士論文まで調達してくれます。黙ってまっていればよいのです。何も仕事をして欲しくないというのが企業の考え方です。そのようなひとが仕事をしてしまうという。捏造論文を書くという。自分の名声を世に出したいのでしょう。エーザイの医薬品研究はほとんどがデタラメになってしまうのです。



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フランスの香水などにゼラニユウムが配合されている。ゼラニウムはアロマテラピーでも使われる精油です。日本人かにみると忘れられない匂いです。日本にはなかった香料です。シャネルが始めに使ったようです。試作品だった No.5 が売れました。

アロマテラピーとして医学的効果・効能を研究する前に匂いを学んだ方がよいと思う。つまりブレンドです。ゼラニウムを微量に加えるとよい。生体の匂いが強い人はゼラニウムの香水が必要かもしれない。

スペインからモロッコにかけて植物が自生している。それから水蒸気蒸留法で精油が採れる。



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がんの死亡率が高いので怖い病気と思われている。しかしアルツハイマー型認知症を始めとする認知症の方がもっと怖いかもしれない。頭の脳の機能が崩壊してしまう。首から下は健康体なのだ。しかし、食事や下の世話もみずからできない。家族の介護もできないので介護施設から精神病院での生活になる。脳機能が障害を起こしているのだが、脳機能が停止しているわけではない。呼吸などの自律神経系は生きている。知的な機能の部位が破壊されている。いわば廃人になってしまう。過去のことを忘れてしまうのだ。

治療薬にアリセプトがある。アリセプトはアルツハイマー型認知症治療薬として厚生労働省から承認を受けているが、実際には病気を治療したり進行を止める働きもない。まして、病気の進行を助長しているといわれる。アリセプトを服用すると精神錯乱、抑うつの症状が見られるという。患者も命の心配になるという。患者が飲むのをいやがると介護者が無理やり飲ませるという。まさに生き地獄になっている。

患者が最終的に心停止にいたらないと死亡とは判断されないのでしょう。生き続けるわけだ。介護のケアが間に合わなくなる。国家負担も大変な額になる。認知症患者を姨捨山に投げ捨てるわけにはいかない。今の日本にとって大きな負担になっている。戦争で敵兵の足を地雷で吹き飛ばすのが戦術上効果的といわれる。殺さないのだ。ひとりの兵士を数人係りで運ばなくてはならなくなる。戦力ダウンで今に敵に見つかり全員殺されてしまう。認知症の問題は地雷といわれている。

認知症患者で自殺するのは知恵が残っているのだろう。自ら死を選ぶことも出来なくなるのが認知症だ。

認知症にならないケアを考えることが必要なのではありませんか。



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アルツハイマー型認知症などを専門としている精神家医のブログを読ませてもらっている。筆者は臨床医ではないので臨床医の経験を書いてくれる医師には感謝している。筆者は科学者で薬屋ではありません。断っておきます。

患者もとうとうおかしくなると精神病の診断になるようだ。細かい診断名は省きます。特殊な用語を使った診断が出るのでしょう。そうすると介護施設では受け入れられないので精神病院に送られるという。筆者の学生のころの先生も何人かは精神病院に送られたという。若いときからおかしくなったので年をとると増幅されるだけだろう。それがアルツハイマー型認知症として診断を受けるのが始まりで、その後に精神病として診断がでるのでしょう。現職の大学教授のときからおかしいと思われていました。女子学生のスカートの中のパンツを覗いていたという。これは噂でした。本人もなくなったので忘れましょう。目撃した男子学生は友達で今は現職の大学教授でしょう。この人はまともです。東京大学薬学博士でもたまにまともな人を見かけます。

アルツハイマー型治療薬アリセプトの有害事象に精神錯乱、抑うつがある。精神病的におかしくなったような行動や言動があるという。このときに、医者によっては、患者に精神病の診断をすることもあるでしょう。そして精神病院送りになるのでしょうか。アリセプトをうっかり服薬できません。行動がおかしくなるので精神病院送りになってしまいます。

このように認知症で精神病院送りになった人の中に、アリセプトの有害事象により精神錯乱をおこした人が多いのではありませんか。医者はそこまで考慮して診断しているのか疑問だ。医者はファイザーやエーザイに騙されてアリセプトを長期的に投与しているのかも知れない。医者の医薬品に関する知識不足を心配している。それで病院に行かないことにしています。



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東京大学薬学部教授を座長にした東京大学薬学博士を核にしてアリセプトの捏造論文が作成されています。患者の皆さんはアルツハイマー病が治るといわれてアリセプトを1年以上も飲んでいるようだ。飴玉をしゃぶっているほうがよいのではないでしょうか。サリドマイドのような効果をもつので奇形児が生まれるようです。しかし患者は高齢者が多いので出産例はすくないという。精神錯乱や抑うつのような有害事象は認知症でも症状がみられます。それでくすりの副作用とは見られないのです。そのまま投薬を続けられて介護施設に送られるだけです。患者の自己責任でアリセプトを飲んでいるわけです。無理やりに投薬しているわけではありません。

米国の医者がアリセプトを投与して患者の症状の改善がみられないときは投与を中止にするようにとコメントを発表しました。エーザイから長い警告文が来たようです。裁判になったのかも知れません。医者はそのままでは殺されると思い身を隠したようです。



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アルツハイマー型認知症を治療できないアリセプトのジェネリック販売は簡単だ。アリセプトはラセミ体で合成され販売されている。合成にノウハウがあるわけではない。合成法になにも手が加わっていない。ラセミ体で販売しているので品質管理も手間がかからない。30年前の設備があればよい。インドの旧式の設備で充分に製造販売できる。アルツハイマー型認知症を治療できない医薬品でも治療薬として承認を受けているので営業も簡単だろう。治療できないので治療法を説明する必要はない。責任感をもつ必要がないのだ。患者を介護施設におくるシステムは完成してきている。受け皿が出来ているのでアリセプトを長期投与することができる。いままでのファイザーがやっていたように販売すればよい。もうすぐ、日本でもジェネリックが販売されるでしょう。製造販売は簡単にできます。外国ジェネリック企業が多く参入するでしょう。日本の医薬市場はおいしいマーケットです。



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日本法人もある米国のテバ社はエーザイ開発のアリセプトのジェネリック医薬品発売の許可を得て出荷が始まっている。テバ社の本社はイスラエルにある。米国では第一三共の子会社のインドのランバクシーとテバの2社によりアリセプトのジェネリック医薬品が発売されるに至っている。いままではファイザーが新薬として独占していたが、今後はジェネリックが中心の販売になるだろう。米国では数年のうちにアリセプトの販売額は急激に落ち込んでいく。むしろ営業は消滅するでしょう。ファイザー社は販売は止める予定になっている。日本では2年程度アリセプトの特許が継続されるもよう。特許は国によって取り決めが異なっているためだ。

アリセプトはアルツハイマー型認知症を治療しない。むしろ病気の進行を助長している可能性がある。精神錯乱したり不安感をもつのだろう。徘徊を繰り返すようになり家族の介護は限界になるようだ。医者は投薬を止めようとせず、更に1年以上も投与されるようだ。それで患者は最後には介護施設に送られ絶望の中で死んでしまうという。このような評価の医薬品も特許で守られているのだ。販売会社に責任があるのだろう。不純物50%の製品が出荷されていることはわかっている。代謝研究もデタラメに行っている。これほど不誠実な医薬品はみたことがない。すべてが捏造データで承認されているようだ。患者が完治して家に帰ったという報告を見たことがない。こんなクスリもあるのですか。

アリセプトのジェネリック医薬品を早く販売させて、患者や財政の負担を軽減させることが急務になっている。企業や行政がそのような行動をとるとエーザイが裁判に訴えてくるという。エーザイの経営能力が問われている。



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情報によると、ソマリアではフランキンセンスの水蒸気蒸留法に長けていて手をぬかないという。しかし、日本でソマリア産のフランキンセンス精油を見たことがありますか。筆者は広告を追っていますが、インド産のフランキンセンス精油は日本に入っています。ソマリア産のフランキンセンスが古来の蒸留法で製造しているようです。きわめて少ないので希少になっています。米国でもソマリア産のフランキンセンス精油は見かけないという。

ソマリアの海域は海賊の出没する地域なので物流が悪いのでしょうか。日本の商戦は近づかないのでしょうか。それで本物のソマリア産フランキンセンス精油が少なくなってしまいました。



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アロマテラピー資格団体はアロマテラピーについてインストラクターやアロマテラピストの資格を出していてアロマテラピーについて責任があるとおもいますが、アロマテラピストの行為が法律違反かも知れないので、教育方法に無神経なのではありませんか。

結局は消費者がアロマテラピストを評価するのでセラピーを受けないと決めれば済むわけです。国家資格ではないのでアロマテラピストの立場は弱いです。あちこちにアロマテラピーサロンがありますが、スクールを設置しているので、資格団体に料金を払うと、指導した生徒の試験が免除される仕組みになっている。それでアロマテラピストが飽和するまで教育し続けるようだ。それでサロンが多く出現するようになり、いわゆる社会的飽和現象に至るという。

病気を治すなら病院やクリニックに行って医者に見てもらうのではありませんか。診断書が出るので法律的に有効です。インストラクターは精油の販売員になるようです。お客さんの質問に答える役目があります。医者がやぶ医者だらけで信用できないので、アロマテラピストの施術を受けているという話しは聞いたことはありません。あるいは、アロマテラピー施術で腰痛が治ってテラピストに感謝しているような話しは聞いたことがありません。いったい、アロマテラピストは何をやっているのですか。サービス行為はいったいなんですか。

それでアロマテラピーは伝統医療にもなっていないようです。植物学に詳しい伝統医療家ではないようだ。



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医者もリンパドレナージをやっています。もちろん医者がやれば医療行為でしょう。リンパ液を循環させるように体の表面を弱くさするようにマッサージ的な行為をリンパドレナージュ手技という。オーストリアに開発者がいてそこで習うという。日本でも独自に研究している医者もいる。別に日本で開発できるものだと思います。

体の表面を弱くさするのでマッサージ行為ではないと思う。トリーチメントのサービス行為ではないですか。これはアロマテラピストに好意的な発言です。医師の資格のないアロマテラピストもリンパドレナージュ手技をやっている。医者よりもアロマテラピストの方が手技がうまいかも知れません。皮肉な話しです。

クライエントのコンサルテーションも重要でしょう。もともとどのような疾患をもっているか判断する必要があるでしょう。場合によって医師にゆだねる必要もあるでしょう。重症のアトピー性皮膚炎や末期がんの患者のドレナージュは医療行為になるのか。駅頭にカンバンを出して行えば業としてやっていることになるのか。

リンパ液に免疫活性の原因物質があります。免疫活性を上げるために、抗がん効果が効果的になるように、リンパドレナージュ手技を行うと医療行為になるのでしょう。医学的な目的をもつか否かで法律適用は変ってくるのでしょうか。まだ、行政の判断はないと思います。重大な事故でもおきれば出てくるのではないですか。

女性は足のふくらはぎのむくみが気になります。スカートから見えるからです。足のリンパドレナージュ手技が好まれているようです。肩甲骨付近のドレナージュもよいのでしょう。いわば、健康モッサージのようなものです。医学的な基礎を学んでいないといけません。



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認知症患者で介護施設はいっぱいになってしまう。アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症を治す医薬品はないそうだ。病気の進行を食い止める効果もないようだ。脳内のベータアミロイドは若年より沈積始めるようだ。遺伝子も関係あるらしい。原因がわからないという。

アリセプトはアルツハイマー型認知症治療薬として処方されていたが、病気を治療する効果はないものの、病気の進行を食い止める効果もないことがわかった。

そのためか、医者も見離して介護施設に送って介護士のケアで死をまつしかない。このような老人が介護施設にあふれかえってきたようだ。社会問題になるだろう。社会がこのような人達を介護して行かなければならない。介護しているひとも次は介護される立場になる。

アルツハイマー型認知症は早い段階で発見してケアすると回復することがわかっている。アルツハイマー病は精神的な病いなのだ。神経細胞が回復してくるという。



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地デジを機会に脱テレビ生活をはじめました。総務省が脱テレビ社会を推奨しないのがおかしいとおもいました。役所が地デジに切りかえることを推奨して、あたかもテレビを買いかえることを推奨しているように思えます。官民一体なのか。景気浮揚策のひとつであるのでしょう。

貧乏人はテレビを見るなということですか。テレビは高いです。ただでもらえるわけではありません。総務省が全国民に地デジ対応テレビを無償で配布するわけではありません。



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中高年は仕事の帰りに同僚と酒を飲み遅くに家に帰る。そして、朝早く起きて朝活に向かう。このパターンで中高年は倒れるという。心筋梗塞、脳梗塞が襲ってくる。若いときならできるが、中高年になると体が言うことを聞かなくなる。それで中高年の朝活はドクターストップになっている。

朝活には前の晩は早めに寝ること。10時前には寝ること。良い子の寝る時間です。軽く避けを飲むのはよいでしょう。それで、朝4時に起きて朝活に向かう。これが正しい朝活の作法です。

朝活は若い人向きでしょうか。会社では係長まで。会社員家業には体力の温存が必要です。体力を消耗しない仕事法を覚えよう。



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学生は150社程度は会社訪問や入社試験を受けるという。就活で10社程度会社訪問すれば自分の評価がわかるのではありませんか。20社以上も回っても同じ事ではないですか。同じような一律的な評価をしていると思います。あるプログラムがあってそれで評価しているので、どこでも同じような評価になるのでしょう。人格を急に変えることもできないし、キャリアを書きなおすこともできません。

どこの会社でも入社させるような雰囲気で招くのでしょう。それで学生はすいこまれるように150社を回るのでしょう。いわゆるミスマッチがおきているというより、勘違いなのではありませんか。

別の人生選択もあるのではないでしょうか。このままでは一生涯時給800円の契約社員にしかなれません。奴隷になって野垂れ死にするしかありません。抜本的に考え直した方がよいのではありませんか。正社員で入社してもすぐに辞めてしまうひともいます。何がおきるかわかりません。



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