日本の大学で博士号を取得して仕事がないと、泣き言をいっている若い人がいます。アジアでは、戦争みたいな雰囲気もでています。自衛隊が特攻隊員を募集しているのなら、これら仕事のない博士は応募したらどうか。
みなさんの自宅にメールで送られてくると思いますが、米国大学の博士号が数週間の手間で取れるという。費用は30万円ぐらいか、問い合わせて聞いてください。日本人で米国博士をとっているひとは多いと聞いています。
東京大学薬学部の博士号をとるのに、10年ぐらいかかるとききました。すっかり、頭が禿げてしまいます。それで、他人のデータを盗んで自分で研究したように論文をまとめたひとは、企業ではたくさんいます。10年がかりで他人のデータを盗み続けるのは簡単ではありません。脅かし続けるようです。迫力あるそうです。細かいことはいずれ話します。そのうちに、頭が禿げてしまうそうです。
しかし、米国大学でPh.D.を取った方が、後腐れないです。テレビでも特集されていました。日本でもそれらしき人達もいます。なにを専門としているかわからないで、博士になってしまうのです。年をとって、研究所の所長に就任するときに、博士だとハクがつきます。特に、大学を出ていないひとは、博士になるとウレシイようです。例の帽子をかぶって博士授与式の写真も取ってもらえるし、就職のときに履歴書に書けるといいます。面接官が丁寧に聞き出さないとバレないといいます。さりげなく専門的なことを聞くそうです。代替医療、サプリメント、心理学分野には、それらしき博士をみかけたことがあります。正式に米国大学から授与証もあるので、問題ないということです。別に、東京大学や京都大学から博士を授与されるのがよいわけではないのです。頭が禿げてヅラをかぶっているひともいます。どちらが他人をだましているかわかりません。