多くの製薬会社で問題になっていることは、最近の技術をもっている若い人が派遣社員で働かされている。それは東京大学の薬学博士のひとが君臨しているためだ。そこで、東京大学の薬学博士は派遣社員として使うしかないと思います。研究、事務能力がない人間が正規雇用になっている。能力ある若手が派遣社員になっている。典型的な矛盾でしょう。このようなところから改革してください。
東京大学の薬学博士は研究能力がありません。論文が書けません。若手の派遣社員が研究したものを盗み取って自分のデータにしています。それで博士号を取っているのです。派遣社員は奴隷なので悲惨です。それでも製薬会社で働きたいのですか。新薬が出せない製薬会社の現実です。