砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

6月13日

2023-06-14 09:22:47 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座ワークブック編(785日目くらい)

【レッスン300】 ほんの一瞬しかこの世界は続きません。


手放す、といっても物理的にやってみてもそれは手放したことに
ならんよな。一時期そんな気持ちになっても、しばらくすると
後悔してみたり。。だから、何も無理することないのでしょうなぁ。

でもあとあと、あれってまずかったかな?とか思うんだもんね。。

週1、木曜日、父のところへ行って掃除をすこーしずつやろうか
と思ってますが、それで父の皮膚の状態もよくなるんじゃないか
と思ってますが、果たして父がそれを望んでいるのかどうかという
ところで、迷ったり。父の拒否も自我、私の掃除をしたいも自我。
そこに、姉やヘルパーさんたちの思惑もあったりなかったり。
姉は極力実家を避けてる。父は姉を呼ぶ。ヘルパーさんたちは
姉妹に入って欲しいと思ってる(父にてこずってる)。私は
ヘルパーさんたちの要求には応えられない。父を説得できない。
姉も説得できない。全てしてきた結果がこれ。
そして、ヘルパーさんたちの要求を直に受ける姉は私に電話する。
私は拒否。するが完全には出来ず、とりえあえず実家へ行ってみる。

これは何なんだろうか。

ヘルパーさんたちは対価を得ているから、私が行って掃除する意味ある
だろか。父がもし寂しかったりすれば行く意味あるが、来ないでと
言われている。掃除もやらんでと言われる。。。ことば尻だけで
判断していいの?と自我は問う。やるべきことがあるだろうと煽るのは自我。
やることないというのも自我。

親の扶養義務を怠ってる、という世間の批判に耐えられるかな?
姉の耐えられない具合が私への電話。→ 父、拒否
私の耐えられない具合が掃除。→ 父、拒否

ヘルパーの意見よりも父の意見を尊重するとすべてが固まる。
父の怒り、悲しみ。それは、皆のもの。私はどうすべきだろうか。

いつも聖霊に訊きます。

いや、掃除してこいよw

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月12日

2023-06-14 09:12:25 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
奇跡講座ワークブック編(784日目くらい)

【レッスン299】 永遠の神聖性は
私の中に留まっています。


私が見るもの、感じるもの、考えること、全てが取消し対象なんだろうな
と思うのですが、取り消しっつったって、とりあえず生活は継続するであろう
私がいて、それを突然全て、やーめたというわけにはいかないわけで。
思えば、私の葛藤は、まさにこの世界に当てはめたものばかりです。
見た目、能力、必要とされたい、嗜好、私の生活の原動力は、
”いやだから”。これに尽きます。逆がイヤ過ぎるからこれをやる。
といった具合に。その動機付け、動機付けをする私こそ取り消しの
対象なんでしょうけど。はぁ。それを意識したところで
何も変わらず・・・。何かをやるたびに、「取り消し!」なんて
ジャッジそのものでしょうに。うーん。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする